主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント(ディスカヴァー・トゥエンティワン) [電子書籍]
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主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント(ディスカヴァー・トゥエンティワン) [電子書籍]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:396 ゴールドポイント(20%還元)(¥396相当)
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出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
公開日: 2021年12月03日
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こちらの商品は電子書籍版です

主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント(ディスカヴァー・トゥエンティワン) の 商品概要

  • 本書の原書であるThe Oz Principleは1994年にアメリカで出版され、50万部を超えるベストセラーとなっています。

    すべての経営者と管理職にとって、「主体的に動く」社員をどうしたら育てられるのかは切実な問題です。
    本書の著者は、そういった社員を育て、結果を出す組織をつくるために、「アカウンタビリティ」を高めることが必要だと説きます。
    「アカウンタビリティ」とは「被害者意識」の反対で、「自分が問題の当事者であると考え、自分の意志で主体的に行動しようとする意識」を意味します。

    現在、日本においては、「アカウンタビリティ(accountability)」という言葉は会計用語と受け取られることが多く、その場合「会計責任」「説明責任」などと訳されます。
    英語としてはもう少し意味の範囲が広く、単に「責任」「義務」と訳せることもあるようですが、アメリカでもビジネスの場では、日本同様に会計用語として使われるのが普通でした。
    ところが本書の出版後は、本書の中に述べられているような意味で使われることが多くなっているようです。本書の影響の大きさがよくわかります。

    著者は、アメリカで最もポピュラーな童話である『オズの魔法使い』のテーマは「登場人物たちが被害者意識から脱し、
    自分の持っている能力に気づく」ことだと言います。
    そして、『オズ』の物語や登場人物になぞらえながら、個人と組織がアカウンタビリティを高めていく方法を解説していきます。

主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント(ディスカヴァー・トゥエンティワン) の商品スペック

書店分類コード I300
Cコード 0034
出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
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紙の本のISBN-13 9784887597440
ファイルサイズ 6.6MB
著者名 ロジャー・コナーズ|トム・スミス|クレイグ・ヒックマン|伊藤守|花塚恵

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