中央公論2022年1月号(中央公論新社) [電子書籍]
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中央公論2022年1月号(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2021年12月24日
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中央公論2022年1月号(中央公論新社) [電子書籍] の 商品概要

  • == 特集 ==
    謀略と昭和史――戦前日本で蠢いたもの

    ◆昭和の弱点、令和の課題
    日本のインテリジェンスの過去と現在▼小谷 賢

    ◆特務機関とは何だったのか
    情報収集と工作を担った彼らの蹉跌▼前田啓介

    ◆近代日本の謀略と機密費▼小山俊樹

    ◆知られざる関東軍の実像▼及川琢英

    ◆満洲事変と十月事件
    昭和史ダークサイドの淵源として▼福家崇洋

    ◆大正・昭和初期の陸軍と大衆・社会
    総力戦時代の到来から娯楽を介した軍民接近へ▼藤田 俊

    ◆戦時諜報活動と翻訳が交わる時
    日本海軍「甲事件」「乙事件」と米日系二世語学兵▼武田珂代子

    ◆宗教弾圧と「聖戦」
    殉教ロマンを超えて▼永岡 崇
    =======

    == 特集 ==
    自公の正念場 野党の修羅場

    ◆〔対談〕衆院選の総括と求められる国会改革
    「聞く」岸田首相は参院選後に動き出す▼大島理森×松井孝治

    ◆〔対談〕国民は「混乱」を避け「安定」を求めた
    公明党が「勝ち」共産党が「負けた」理由▼山口那津男×佐藤 優

    ◆〔対談〕消極的支持で躍進した日本維新の会▼砂原庸介×善教将大

    ◆「野党共闘」の功と罪
    スタートに立つだけで精一杯だった立憲民主党▼山本健太郎

    ◆キシダノミクスが目指すべき道
    「新しい資本主義」とこれからの経済政策▼井上智洋

    ◆熱気なき総選挙と日本政治の屈曲点▼飯尾 潤
    =======

    〔対談〕
    ◆コラムニストとは何者か
    書き手に必要な資質とSNS時代の変化▼小田嶋 隆×オバタカズユキ/構成:清野由美

    ◆世界的大ヒット「イカゲーム」を生んだ韓国のソフト・パワー▼権容ソク

    ◆「人は見た目が9 割」の誤解と真実▼竹内一郎

    ◆内田光子、中村紘子から反田恭平、小林愛実まで
    ショパンコンクール日本人ピアニストの躍動▼高坂はる香

    新執筆陣【時評2022】
    ●求められる野党のチェンジオブペース▼井上正也
    ●暗号資産とリスクを取らないリスク▼坂井豊貴
    ●GO Toトラベルと「コモンズ」▼小川さやか

    ◆中国、ロシア、カザフスタン、キルギス……
    権威主義体制の変貌する統治手法▼東島雅昌

    《新連載》
    ●現代中国と少数民族【第1回】ウイグル族はなぜ「悲劇」の民族になったのか▼安田峰俊

    《好評連載》
    ●琉球切手クロニクル【第13回】大嶺政寛が描いた「失われた沖縄」▼与那原 恵
    ●冒険の断章【第30回】冒険と芸術の共通点▼角幡唯介
    ●炎上するまくら【第61回】芥川賞への第一歩▼立川吉笑
    ●地図記号のひみつ【第20回】小中学生が考えた「老人ホーム」「風車」の記号▼今尾恵介

    《連載小説》
    ●任侠楽団【第11回】▼今野 敏
    ●馬上の星──小説 馬援伝 【第9回】▼宮城谷昌光
    ※「南洋のエレアル」は休載します。
  • 商品の注意点

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中央公論2022年1月号(中央公論新社) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 中央公論
出版社名 中央公論新社
本文検索 不可
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ファイルサイズ 130.7MB
著者名 中央公論編集部
著述名 著者

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