「最前線の映画」を読む Vol.3 それでも映画は「格差」を描く(インターナショナル新書)(集英社) [電子書籍]
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「最前線の映画」を読む Vol.3 それでも映画は「格差」を描く(インターナショナル新書)(集英社) [電子書籍]

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出版社:集英社
公開日: 2021年12月23日
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「最前線の映画」を読む Vol.3 それでも映画は「格差」を描く(インターナショナル新書)(集英社) の 商品概要

  • お待ちかね、「最前線の映画」シリーズ第3弾! 『天気の子』はなぜ雨を止めなかったのか? 『ジョーカー』はなぜ、チャーリー・チャップリンを観るのか? 『ノマドランド』の街はなぜ消えたのか? どうして『万引き家族』では「スイミー」が語られるのか?……近年のヒット映画の中に作り手たちが込めた「暗号」を町山智浩が鮮やかに解き明かす。
  • 目次

    #1 『パラサイト 半地下の家族』──降りしきるのは雨だけ/#2 『ジョーカー』──最も恐ろしきハッピーエンド/#3 『ノマドランド』──映画が与えた「永遠の命」とは/#4 『アス』──私たちこそモンスターだ/#5 『ザ・スクエア 思いやりの聖域』──「善きサマリア人」は、どこだ?/#6 『バーニング 劇場版』──格差が生んだ「大いなる飢え」/#7 『ザ・ホワイトタイガー』──インドのラスコーリニコフ/#8 『ロゼッタ』──格差と貧困を描く「ダルデンヌ・スタイル」とは/#9 『キャシー・カム・ホーム』──世論を動かした、ケン・ローチの「原点」/#10 『わたしは、ダニエル・ブレイク』──貧しさは罪なのか?/#11 『家族を想うとき』──「個人事業主」という罠/#12 『万引き家族』──ビルの谷間の「スイミー」たち/#13 『天気の子』──愛にできるものはまだあるよ

「最前線の映画」を読む Vol.3 それでも映画は「格差」を描く(インターナショナル新書)(集英社) の商品スペック

シリーズ名 「最前線の映画」を読む
書店分類コード T140
Cコード 0274
出版社名 集英社
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紙の本のISBN-13 9784797680843
ファイルサイズ 6.8MB
著者名 町山 智浩
著述名 著者

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