日本神話がわかる 神々のくらし(講談社) [電子書籍]
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日本神話がわかる 神々のくらし(講談社) [電子書籍]

瓜生 中(著者)
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出版社:講談社
公開日: 2021年12月28日
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日本神話がわかる 神々のくらし(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 神話に登場する神々はじつに人間的である。他者と言い争ったり、他者に嫉妬したり、喜びをあらわにしたり、悲しんだり。

    『古事記』や『日本書紀』は天皇家の正当性を世間に知らしめるために作られたものだが、神話に出てくるスサノオやオオクニヌシ、ヤマトタケルなどは、われわれ普通の人間と変わらぬ情感を発揮している。

    神々は失恋もすれば、他愛もない悪戯もし、失敗して罰を受けたりもする、とても親しみやすい存在である。

    そして、これらの神々の行動や習慣、情感は、長い年月の間受け継がれ、現代の日本人の暮らしのなかに根付いている。

    人間の本性は、技術がいくら発達してもほとんどかわっていないことを、われわれに教えてくれる。

    こうした「神々のくらし」を知ることで、日本神話が、よりわかるようになるだろう。


    【もくじ】
    主な神々の系図

    序章 神話を読むための基礎知識

    第一章 現代に続く食文化
    一つ釜の飯を食う――イザナキとイザナミのやり取り
    家族そろって食事をする――食事の席に着かなかったヤマトタケルの兄
    神饌にみる日本の食文化――刺身のツマなどを殊更に高く盛り付ける訳
    神代から続く酒造り――ヤマタノオロチ退治のときに造った八塩折の酒
    神事として続いてきた米作り――高天原にあった神聖な田んぼと機屋

    第二章 神代から続く生活と教え
    巨大な柱は「立柱式」のルーツ――イザナギとイザナミが立てた神聖な柱
    神々の結婚と恋愛――妻争いと、奔放な性の告白
    神にも適材適所がある――転職に失敗した海幸彦と山幸彦
    神代の裁判――アマテラスとスサノオの誓約
    神々の罪と罰――スサノオの刑罰
    神も占いに頼った――政治に使われていた占い
    蒲の穂(花粉)は傷に効く――因幡の白兎神話

    第三章 神代から変わらない人情と人の心
    今も変わらぬ夫婦愛――海の藻屑と消えたオトタチバナヒメ
    見るなと言われれば見たくなる――神たちの覗き見
    昔も今も変わらない嫉妬心――イワノヒメ、清姫の嫉妬
    神代にも身内を庇った――アマテラスとスサノオ
    神も子の親――オオクニヌシの意外な現代的父親像

日本神話がわかる 神々のくらし(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード P450
Cコード 2321
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065265215
ファイルサイズ 13.2MB
著者名 瓜生 中
著述名 著者

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