TEAM PERFORMANCE チームパフォーマンスの科学(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
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TEAM PERFORMANCE チームパフォーマンスの科学(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

橋本竜也(著者)
価格:¥1,567(税込)
ゴールドポイント:314 ゴールドポイント(20%還元)(¥314相当)
フォーマット:
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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日: 2022年01月04日
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TEAM PERFORMANCE チームパフォーマンスの科学(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 「科学的アプローチ」で
    チームパフォーマンスを客観的に評価する!

    一人ひとりの社員は優秀なのに、
    チームパフォーマンスが上がらない……。
    そんな悩みを抱える管理職・リーダー層、待望の一冊。
    ------------------------------------------------------------------
    マネジメントにおいて、個人パフォーマンスの数値化は進んでいますが、
    チームのパフォーマンスを数値で評価することは、ほとんどの組織においてできていません。

    そもそも、チームのパフォーマンスとはどのように計測すればいいのか?
    著者は、統計学的なアプローチからチームパフォーマンスを上げるメンバーの8つの行動要因と、
    その行動を積極的にさせる9つの心理要因を特定することで、この疑問に対する答えを提示しています。
    そしてこのメンバーの9つの心理要因を数値化し計測することができれば、
    チームパフォーマンスを確実に上げていくことが可能になります。
    本書では、なぜこの9つの心理要因が重要な役割を果たすのか、
    また、どうやって改善していけばいいのかを実際の事例を交えながら解説していきます。

    個人の力の総和ではなく、メンバーの相乗効果による強固なチームを作るための新しいマネジメントの教科書です。
  • 目次

    はじめに

    第1章 チームパフォーマンスを発揮できている組織は全体の30%に満たない
     在宅ワークが突きつけたチームマネジメントの難しさ
     コロナ禍で際立つリーダーの能力差
     時代の変化に適応できるリーダーシップが必要

    第2章 リーダーに求められているのは、部下を管理する力ではなく、部下の能力を引き出す力
     主体性の高いメンバーだけでも不十分
     チームの「状態」を常にチェック
     個人の力だけでは課題の解決は不可能
     情報を隠されることが部下のストレスや不信に
     個人の動機付けだけではモチベーションは続かない
     濁った水をきれいな水に戻すのはとても大変
     リーダーは万能だという前提を転換
     メンバーの補強もままならないほどの採用難
     自律型のチームを作るには目的の共有が第一
     目的の共有で成し遂げた薬局の開設
     情報はガラス張りにする
     権力の象徴だった情報の独占が足かせに
     リーダーのとるべきスタンスは180度変わった
     マインドを変えるために
     これからの理想のリーダー像
     チームパフォーマンス向上の効果とは?
     「ティール組織」との違いとは?
     パフォーマンスは、チームも個人も高めていく

    第3章 エビデンスに基づいた、真のチームパフォーマンスとは何か?
     チームパフォーマンスとは何か
     チームパフォーマンスの実体は8つの主体的行動
     自己向上行動4つの項目
     自己向上行動 (1)顧客貢献行動
     自己向上行動 (2)最善行動
     自己向上行動 (3)プロセス改善行動
     自己向上行動 (4)クリエイティブ行動
     チーム向上行動4つの項目
     チーム向上行動 (1)チーム力活用行動
     チーム向上行動 (2)チーム運営向上行動
     チーム向上行動 (3)メンバー支援行動
     チーム向上行動 (4)発信行動
     自己向上とチーム向上のスコアを比較
     仕組みを作るならチームで作る
     褒めるのにもコツがある
     命令型ではパフォーマンスは長続きしない
     チームごとの目的を設定して共有
     常にチャレンジするチームを目指すために
     結果に責任をもつからこその特権
     Z世代は意義を重要視

    第4章 メンバーの9つの心理要因を刺激することで、チームパフォーマンスは劇的に向上する
     声がけにも細心の注意が必要
     自己向上行動とチーム向上行動を促進する9つの心理要因
     心理要因を高めるマネジメントの実践
     心理要因 (1)目標共有~すべての心理要因の根底
     心理要因 (2)心理的安全性~生産性を高めトラブルを回避する
     心理要因 (3)チームへの愛着~コミュニケーションの活発化のために
     心理要因 (4)メンバー信頼~対立関係ではなく双方向的な関係に
     心理要因 (5)チャレンジ精神~前向きな気持ちを醸成
     心理要因 (6)仕事のやりがい~将来や成長が見えることが大切
     心理要因 (7)プロセス重視~ヒーローインタビューで作り上げる
     心理要因 (8)顧客重視~何をすべきかを明確に
     心理要因 (9)チーム貢献への自信~相談することが大切
     特に影響を与え合っている心理要因と主体的行動の関係
     心理要因同士にも影響関係がある
     科学的な見地で因果関係を追究
    ほか

TEAM PERFORMANCE チームパフォーマンスの科学(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

書店分類コード I480
Cコード 0034
出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
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紙の本のISBN-13 9784344937000
ファイルサイズ 8.7MB
著者名 橋本竜也
著述名 著者

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