談志が遺した落語論(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]
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談志が遺した落語論(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

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出版社:VOYAGER(ボイジャー)
公開日: 2021年08月10日
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談志が遺した落語論(VOYAGER(ボイジャー)) の 商品概要

  • 落語を愛し、落語と格闘してきた「立川談志」の姿

    気管切開で声を失う1時間前まで落語をしゃべり、意識を失う1ヵ月前まで 病床で仕事を続けた「落語を最後まで愛し抜いた落語家」立川談志。
    絶頂期から亡くなる1年前までのおよそ10年間、日記のように書きとめた言説の断片が存在する。
    それらを初公開写真とともにまとめた拾遺集。

    本書には立川談志出演の動画が付属しています。

    【目次】
    第一章:哲学-現代と落語、人間と落語
    第二章:分解-落語の主題、志ん生、イリュージョン
    第三章:継承-芸の伝承、弟子、落語立川流
    第四章:師とライバル-小さん、志ん朝
    第五章:己-客と談志、落語と談志、書くということ
    解  説:松岡慎太郎(談志長男)

    【Video on the Book】
    本書には、動画1本が付属しています。

    【著者】
    立川談志
    落語家、落語立川流家元。1936年、東京に生まれる。本名、松岡克由。小学生のころから寄席に通い、落語に熱中する。16歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て、18歳で二つ目となり「小ゑん」。27歳で真打ちに昇進し、「五代目立川談志」を襲名する。1971年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選、1977年まで国会議員をつとめる。1983年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる。

談志が遺した落語論(VOYAGER(ボイジャー)) の商品スペック

シリーズ名 談志が遺した落語論
書店分類コード T070
Cコード 0095
出版社名 VOYAGER(ボイジャー)
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紙の本のISBN-13 9784907623050
ファイルサイズ 27.6MB
著者名 立川 談志
著述名 著者

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