双極性障害のわたしが家族にしてほしかったこと 少しでも早くよくなるために親のできることはなにか(まんがびと) [電子書籍]
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双極性障害のわたしが家族にしてほしかったこと 少しでも早くよくなるために親のできることはなにか(まんがびと) [電子書籍]

nina(著者)MBビジネス研究班(著者)
価格:¥548(税込)
ゴールドポイント:110 ゴールドポイント(20%還元)(¥110相当)
出版社:まんがびと
公開日: 2022年02月18日
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こちらの商品は電子書籍版です

双極性障害のわたしが家族にしてほしかったこと 少しでも早くよくなるために親のできることはなにか(まんがびと) の 商品概要

  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    双極性障害の子どもを支えている、親のあなたへ。

    自分で自分をコントロールできなくなってしまった子ども
    危険行為にはしる子ども
    うつ状態でなにもできなくなってしまう子ども

    当時のわたしは、まさにこの通りの子どもでした。

    いまあなたは、不安、戸惑い、多くの困難に直面し、支え続ける日々に心も体も疲れはてているはずです。すべてを投げ出したくなる日もあるはずです。

    双極性障害を持つわたしを支え続けた父も、9年という長い闘病生活を振りかえり

    「不安と戸惑いの連続だった」
    「なにをどうすればいいのかわからなかった」
    「いつ終わるかわからない日々に、なにもできない自分に落ちこんだ」

    上記のような多くの悩み・苦悩・葛藤をかかえていたと、心の中を打ちあけてくれました。

    読者の皆さまもやっとの思いで、ふんばってすごされていることでしょう。

    わたし自身いまも通院・服薬治療は続いています。しかし、父がわたしを支え続けてくれたことで、双極性障害に振りまわされる日々から解放されました。

    双極性障害になる前のように、働けるようになったのです。

    「なぜ、双極性障害になった子どもがここまで回復し、生きてこれたのか?」それは、多くの人に支えてもらったからです。

    そして、なにより大きいのは父が支え続けてくれこと。父の存在です。

    双極性障害とはどういうものなのか、双極性障害を持った子どもを知り・理解を深めていくことで、あなたの子どもも、快方にむかっていきます。

    本書では、

    子どもとの、関わり方や接し方
    親がやっておきたいこと
    子どもを知る方法や必要な対処方法
    備えておきたいこと

    これらを、「双極性障害を持つ子ども」のわたしが、親・双極性障害と戦ったなかで、得たものを、交えながらお伝えしていきます。

    双極性障害が厄介なのは間違いありません。しかし、どん底のなかにいたわたしたちは、当時を振りかえり、「つらかった!」そういいながら。2人で、笑っています。

    本書を読み進め、父やわたしが得たものを知り、意味のある行動へうつしてください。

    あなたの行動が、報われる日が必ずやってきます。
    あなたも、子どもも、心から笑える日が必ずやってきます。

双極性障害のわたしが家族にしてほしかったこと 少しでも早くよくなるために親のできることはなにか(まんがびと) の商品スペック

シリーズ名 30分で読めるシリーズ
出版社名 まんがびと
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ファイルサイズ 2.6MB
著者名 nina
MBビジネス研究班
著述名 著者

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