Snow Man 9人のキセキ―（太陽出版） [電子書籍]

Snow Man 9人のキセキ―（太陽出版） [電子書籍] の 商品概要

• 【主なメンバーメッセージ】
  『“何で挑戦するのか？”と言われても、「やりたいから」――としか答えようがない』＜岩本照＞
  
  『「深澤くんにオファーを出して正解だった」と思って頂けることこそ、次のステップに繋がる唯一の道』＜深澤辰哉＞
  
  『僕、“ラウールにしかできない特技”を身につけたい。
  Snow Manで一番とかジャニーズで一番とかじゃなく、“芸能界で一番”になれるような』＜ラウール＞
  
  『俺はナルシストじゃないからデパートのウィンドウでチェックなんかしないよ。
  それはだて様か康二の見間違いだよ。“ナルシスト”といえばアイツらだから（笑）』＜渡辺翔太＞
  
  『笑われてもいい。
  子どもたちやお爺ちゃんお婆ちゃんが俺を見て笑ってくれること、それが何よりも嬉しいアイドルがいてもエエやん』＜向井康二＞
  
  『最近、「クイズって難しいな～」ってつくづく思いますね。
  世の中にはクイズ問題に相応しい情報や事実が山のようにあるから』＜阿部亮平＞
  
  『もっともっと自分に“自信”をつけたい。
  そのためにはどうするか？
  俺にも自分を追い込む覚悟が必要なんだよね』＜目黒蓮＞
  
  『メンバーが9人もいたら、仕事量が公平に配分されることなんてあり得ない。
  俺はそんなことを嘆くよりも、「自分を高める時間をもらった」と考えたい』＜宮舘涼太＞
  
  『どれだけ周りに引かれようと、自分が好きなことについては絶対に譲りたくない。
  ファンのみんなには、そういう俺を愛してもらいたい』＜佐久間大介＞
  

• 目次

  プロローグ　Prologue
  1st Chapter　岩本照　Hikaru Iwamoto
  　岩本照とジェシーの関係性に見る“ライバル関係”
  　“筋肉吟遊詩人”岩本照の向かう先
  　KAT‐TUN上田竜也からの挑戦状！
  　岩本照フレーズ
  2nd Chapter　深澤辰哉　Tatsuya Fukazawa
  　深澤辰哉の自称“Snow Manのプロデューサー”宣言
  　深澤辰哉が醸し出すSnow Manの“HAPPYオーラ”
  　Snow Manメンバーにとっての“涙の意味”
  　深澤辰哉フレーズ
  3rd Chapter　ラウール　Raul
  　ラウールが放った“かなり空しい負け惜しみ”
  　ラウールの“弱点”を解決した渡辺翔太の“毒舌系ツッコミ”
  　滝沢秀明の言葉、そしてラウールの決意
  　ラウールフレーズ
  4th Chapter　渡辺翔太　Shota Watanabe
  　“六つ子を喰っちゃう”渡辺翔太の意気込み
  　渡辺翔太の“素のまんま”
  　自身が分析する“イケイケで独立心が強い性格”
  　渡辺翔太フレーズ
  5th Chapter　向井康二　Koji Mukai
  　向井康二からメンバーへの“熱すぎるアタック”
  　「一緒に働きたい後輩ナンバー1」の“隠れた魅力”
  　なにわ男子へ──向井康二の“真の想い”
  　向井康二フレーズ
  6th Chapter　阿部亮平　Ryohei Abe
  　阿部亮平が願う“Snow Man全員揃って”クイズ番組出演
  　“だて様きっかけ”で生まれた勉強キャラ
  　“リアル阿部亮平”の意外な姿
  　阿部亮平フレーズ
  7th Chapter　目黒蓮　Ren Meguro
  　目黒蓮と道枝駿佑、初共演で2人に起こる“新しい化学反応”
  　本気で究めたい“役者の道”
  　“Snow Manのマッチョ”に名乗り出た目黒蓮
  　目黒蓮フレーズ
  8th Chapter　宮舘涼太　Ryota Miyadate
  　“だて様”はSnow Manより“純烈”!?
  　“ゆり組”2人にしかわからない“独特の空気感”
  　宮舘涼太、佐久間大介、それぞれが持っている“武器”
  　宮舘涼太フレーズ
  9th Chapter　佐久間大介　Daisuke Sakuma
  　越えなければならない“ソロ活動の壁”
  　佐久間大介がアプローチする、あの“第六世代”芸人
  　佐久間大介がまだ見せていない“素顔”
  　佐久間大介フレーズ
  エピローグ　Epilogue
  

Snow Man 9人のキセキ―（太陽出版） [電子書籍] の商品スペック