感染症としての文学と哲学(光文社) [電子書籍]
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感染症としての文学と哲学(光文社) [電子書籍]

福嶋亮大(著者)
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出版社:光文社
公開日: 2022年02月16日
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感染症としての文学と哲学(光文社) [電子書籍] の 商品概要

  • パンデミックに深く影響を受けたのはカミュの『ペスト』だけではない。ペスト、コレラ、結核、エイズ――紀元前の古代ギリシアの時代から現代にいたるまで、文学者や哲学者がいかに感染症=病のイメージを自らの思考に取り入れてきたか。病とは人にとって何なのか。病気とともに生きてきた人間の一側面を、文芸批評家の著者が圧倒的な知識と手際で鮮やかに切り取る病の文化史。

感染症としての文学と哲学(光文社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード P020
Cコード 0295
出版社名 光文社
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紙の本のISBN-13 9784334045913
ファイルサイズ 14.3MB
著者名 福嶋亮大
著述名 著者

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