稲盛和夫に、叱られた!(出版文化社) [電子書籍]
    • 稲盛和夫に、叱られた!(出版文化社) [電子書籍]

    • ¥1,980396 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601548488

稲盛和夫に、叱られた!(出版文化社) [電子書籍]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:396 ゴールドポイント(20%還元)(¥396相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:出版文化社
公開日: 2022年02月14日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

稲盛和夫に、叱られた!(出版文化社) [電子書籍] の 商品概要

  • 「お前みたいなアホは破門や!」
    「リーダー層が燃えなくてどうする。みんなで燃えましょうや」
    「利益を上げていない経営者は社会の悪である」
    「お前、一回でも神様に祈ったことはあるか?」
    「親父ぐらいの規模の会社を作ってから文句を言え!」
    「これは田舎の工場やな」
  • 目次

    ご推薦文 山下泰裕(柔道家)
    「テーブルにあるものを全部取ってはいけない」
    「お互いに真剣勝負しとるんやから、取りなさんでええ」
    最後の最後に厳しく問われた「動機善なりや、私心なかりしか」
    「お前みたいなアホは破門や!」
    期待したお褒めの言葉は「ああ、これでは全く逆やないか」
    「悪魔のささやきと思って本業に徹せよ」
    「誰が栃谷商店のために犠牲を払うのか!」
    「親父ぐらいの規模の会社を作ってから文句を言え!」
    「社長が『俺が立派だから』と言っている会社は長続きしません」
    「女房を外せ!!」と怒鳴られて塾長の真意を知った
    社員の動き、目の輝きを見て「これは田舎の工場やな」
    「お前、大概にせい」
    「誰や、山田さんの饅頭を取ったのは!」
    叱られながら追い続けた背中
    男心に男が惚れて男泣きする会社
    塾長自身が悩んで到達した境地「任せて任せず」
    「利益を上げていない経営者は社会の悪である」でガツン
    「米粒みたいなもんじゃ、目の前のことをやれ!」
    やること、なすこと全てダメで夫婦が心酔
    「現状から脱出できん。会社の発展・成長には厳しく当たりなさい」
    「理念が身に付けば、理念先行の人ができるわけがない」
    「さすが稲盛さんや、よう言うてくれはったわ」と社員が明るくなった
    「今の仕事で利益を出し、会社を伸ばしなさい」
    「こんなに一生懸命になれるなら、そのエネルギーを経営に生かせ!」
    「あなたの会社は最も原始的な資本主義の形態やな」
    「この山を登り切ったら安心というのは一生あり得ない」
    「自分の好みで仕事しているのなら、趣味でやっているのと同じでは?」
    「危なっかしい経営をしている。本当の理解が足りない」
    「ちゃんと教えてもらった通りにやりなさい」
    振り返ったら、がれきの山や蛇の道を走ってきた
    最後の「お前を頼りにしているんだからな。頑張れよ」でやる気みなぎる
    「叱られた? いえ、励まされたんです」
    「お前、一回でも神様に祈ったことはあるか?」
    「分かりました」と答えても「分かっていない」と怒鳴られた
    「来期もうまく行くとは限らないぞ」
    これが稲盛さんのリーダー教育か、と非常に感動しました
    「リーダー層が燃えなくてどうする。皆で燃えましょうや」
    存在の次元転換への覚醒体験となった塾長の一言、「ユニバーサル・ユニティよ!」の衝撃

稲盛和夫に、叱られた!(出版文化社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード I340
Cコード 0034
出版社名 出版文化社
本文検索
他の出版文化社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784883386918
ファイルサイズ 15.7MB
著者名 出版文化社
著述名 著者

    出版文化社 稲盛和夫に、叱られた!(出版文化社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!