宮田光雄思想史論集2:キリスト教思想史研究(講談社) [電子書籍]
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宮田光雄思想史論集2:キリスト教思想史研究(講談社) [電子書籍]

宮田光雄(著者)
価格:¥8,855(税込)
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出版社:講談社
公開日: 2022年02月25日
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宮田光雄思想史論集2:キリスト教思想史研究(講談社) の 商品概要

  • 【内容紹介・目次・著者略歴】
    聖書と信仰に関する重要な課題、キリスト教と国家、政治との関わりなど、キリスト教をめぐる諸問題に社会科学的・問題史的視点を加味して多角的に掘り下げた学際的論考一二篇。

    【目次より】
    I
    1 論争の中の《山上の説教》 解釈の歴史とその諸類型
    2 予定説と万人救済説 宗教改革者、内村鑑三、カール・バルト
    3 宗教改革の精神と現代
    4 現代社会における教会革新
    5 ローズンゲンの精神史
    II
    6 国家と宗教
    付論 アウグスティヌスの政治宗教批判
    7 自由への大いなる歩み M・L・キングの思想と行動に学ぶ
    8 十字架とハーケンクロイツ ドイツ教会闘争の政治学
    付論 祈ることと正義を行なうこと
    9  宗教政党と政教分離 西ドイツの場合
    10 社会主義社会の国家と教会 東ドイツの場合
    付論 東ドイツ末期の国家と教会
    11 無神論社会で《非宗教的》に生きる 東ドイツのボンヘッファー像
    終章 エキュメニカルな一致を求めて 『義認の教理に関する共同宣言』をめぐって
    あとがき 解説と解題に代えて

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    宮田 光雄
    宮田 光雄 (みやた みつお)
    1928年生まれ。政治学者・思想史家。東北大学法学部名誉教授。専門は、政治学、ヨーロッパ政治思想史。東京大学法学部政治学科卒。
    二つの著作集がある。
    『宮田光雄集 「聖書の信仰」』(全7巻 岩波書店)
    「信仰案内」「聖書に聞く 説教選」「聖書を読む 解釈と展開」「国家と宗教」「平和の福音」 「解放の福音」「信仰と芸術」
    『宮田光雄思想史論集』(全7巻+別巻 創文社)
    「平和思想史研究」「キリスト教思想史研究」「日本キリスト教思想史研究」「カール・バルトとその時代」「近代ドイツ政治思想史研究」「現代ドイツ政治思想史研究」 7巻「同時代史論」「ヨーロッパ思想史の旅」。
    訳書に、E・カッシーラー『國家の神話』A・ケーベルレ『キリスト教的人間像』K・フォルレンダー『マキァヴェリからレーニンまで 近代の国家=社会理論』(監訳)エーバハルト・ベートゲ, レナーテ・ベートゲ『ディートリヒ・ボンヘッファー』アードルフ・ケーベルレ『信仰の豊かさを生きる』ディーター・ゼンクハース『諸文明の内なる衝突』などがある。
  • 目次

    I
    1 論争の中の《山上の説教》 解釈の歴史とその諸類型
    一 イエスの《山上の説教》
    二 山上の説教とマックス・ウェーバー
    三 解釈の歴史と類型(I)
    四 解釈の歴史と類型(II)
    五 むすび
    2 予定説と万人救済説 宗教改革者、内村鑑三、カール・バルト
    一 宗教改革者の予定思想
    二 内村鑑三の万人救済説
    三 カール・バルトの予定説
    四 予定信仰を生きる
    五 希望としての《最後の審判》
    3 宗教改革の精神と現代
    一 宗教改革者ルター
    二 宗教改革の精神
    三 プロテスタント的人間
    四 現代カトリシズムの問い
    4 現代社会における教会革新
    一 現代社会における教会
    二 教会の社会的責任
    三 教会観の根本的転換
    四 教会革新のための基本線
    五 脱コンスタンティヌス時代の教会
    5 ローズンゲンの精神史
    一 ローズンゲンはどうして生まれたか
    二 ローズンゲンはどのように作られるか
    三 ローズンゲンはどのように読まれてきたか
    四 日々の力としてのローズンゲン
    五 ローズンゲンを正しく読むために
    II
    6 国家と宗教
    一 政治思想史における国家と宗教
    二 ナチ・ドイツの国家と宗教
    三 近代日本の国家と宗教
    四 信教の自由と政治的責任
    付論 アウグスティヌスの政治宗教批判
    7 自由への大いなる歩み M・L・キングの思想と行動に学ぶ
    一 アメリカ社会の黒人問題
    二 人種的偏見と社会体制
    三 非暴力の行動原理
    四 キリスト教の社会的責任
    五 世界的展望の中で
    8 十字架とハーケンクロイツ ドイツ教会闘争の政治学
    一 ナチ運動と宗教政策
    二 ドイツ教会闘争の政治倫理
    三 政治的抵抗としての教会闘争
    付論 祈ることと正義を行なうこと
    9  宗教政党と政教分離 西ドイツの場合
    一 はじめに 歴史的遺産
    二 《キリスト教》政党としてのCDU
    三 政治的教権主義の問題状況
    四 CDUの政治的ディレンマ
    五 CDUの将来的チャンス
    六 むすび
    10 社会主義社会の国家と教会 東ドイツの場合
    一 東ドイツの国家と社会
    二 東ドイツの教会政策
    三 国家と教会 新しい《二王国論》
    四 国家と教会 批判的連帯の道
    五 西の教会への問い
    付論 東ドイツ末期の国家と教会
    11 無神論社会で《非宗教的》に生きる 東ドイツのボンヘッファー像
    一 検閲出版下のボンヘッファー
    二 反ファシズムの抵抗者 SED政権のボンヘッファー像
    三 無神論社会の先駆者 H・ミュラーのボンヘッファー像
    四 教会的連帯のモデル A・シェーンヘルのボンヘッファー像
    五 東ドイツの崩壊とボンヘッファーの神学
    終章 エキュメニカルな一致を求めて 『義認の教理に関する共同宣言』をめぐって
    あとがき 解説と解題に代えて

宮田光雄思想史論集2:キリスト教思想史研究(講談社) の商品スペック

シリーズ名 宮田光雄思想史論集
出版社名 講談社
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784065253625
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著者名 宮田光雄
著述名 著者

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