愛と死について(講談社) [電子書籍]
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愛と死について(講談社) [電子書籍]

佐々木徹(著者)
価格:¥4,455(税込)
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出版社:講談社
公開日: 2022年02月25日
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愛と死について(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 【内容紹介・目次・著者略歴】
    人がその一生で歌い続けるのは「愛の歌」であり、それは美しい思い出として蒼い宝石のように輝く。著者は詩人の心でその輝きをみつめ、その中に潜む愛と死について考察する。著者とともに流麗な調べにのって愛の彷徨におもくむであろう。

    【目次より】
    第一部 愛と死について
    一 愛について(一)
    二 愛について(二)
    三 友情について
    四 孤独について
    五 死について
    六 歳月について
    七 別れについて
    八 手紙について
    九 告白について
    十 愛の詩について
    第二部 文学に現われた愛と死
    一 ゲーテの世界
    二 サン・テクジュペリの世界
    三 人間的信の悲劇 シェイクスビア『オセロー』
    四 情熱と神話 ルージュモン『愛について』
    五 トルストイにおける芸術と自然
    六 人間的愛の悲劇 ドストエフスキィ『カラマーゾフの兄弟』
    七 キェルケゴールにおける詩と沈黙
    八 キェルケゴールにおける愛と死
    あとがき

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    佐々木 徹
    1941年生まれ。哲学者、評論家。追手門学院大学名誉教授。専門は哲学・比較思想比較文化論。
    著書に『愛と死について』『美は救済たりうるか』『西谷啓治 その思索への道標』『魔的なるもの 美と信の問題』『こころの橋 - 詩と小品』『愛と別れについて』『近代文学と仏教』(共著)『悲の思想 文学にみる生老病死』『木下恵介の世界 愛の痛みの美学』『東山魁夷を語る』(共著)など。
  • 目次

    第一部 愛と死について
    一 愛について(一)
    二 愛について(二)
    三 友情について
    四 孤独について
    五 死について
    六 歳月について
    七 別れについて
    八 手紙について
    九 告白について
    十 愛の詩について
    第二部 文学に現われた愛と死
    一 ゲーテの世界
    二 サン・テクジュペリの世界
    三 人間的信の悲劇 シェイクスビア『オセロー』
    四 情熱と神話 ルージュモン『愛について』
    五 トルストイにおける芸術と自然
    六 人間的愛の悲劇 ドストエフスキィ『カラマーゾフの兄弟』
    七 キェルケゴールにおける詩と沈黙
    八 キェルケゴールにおける愛と死
    あとがき

愛と死について(講談社) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 講談社
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784065255438
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著者名 佐々木徹
著述名 著者

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