落語会を自腹で五十回続けた七十二歳の私が考える落語の魅力(筑摩書房) [電子書籍]
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落語会を自腹で五十回続けた七十二歳の私が考える落語の魅力(筑摩書房) [電子書籍]

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出版社:筑摩書房
公開日: 2022年03月11日
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落語会を自腹で五十回続けた七十二歳の私が考える落語の魅力(筑摩書房) の 商品概要

  • 落語好きが高じ30年間に50回も噺家を呼び、落語会を開いた酔狂な御仁が語る、昭和末から平成にかけての落語界の思い出。三遊亭小遊三師匠との対談も収録。
  • 目次

    前口上/「落語をきいてお酒を?む会」のこと/吉川潮さんとの出会い/初回は小朝!/飛び入りの観客/立川流の人びと/最終回をどうするか/小遊三のインパクト/米助と昇太/市馬の眼力、三三と一之輔/ラジオの時代、テレビの演芸/すべては金馬からはじまった/カブト正宗/監督のいたずら(?)/英語変じて落語に/録音時代/テレビのなかの「笑芸人」/さん生、歌奴、三平/「日曜演芸会」と「大正テレビ寄席」/紀伊國屋寄席の名人たち/まずは六代目圓生/エレベーターで本人と/そこで正蔵/ハイカラ噺家/「利根の渡し」/噺のなかの「絵」/黒門町の目/文楽は「人物描写」などしていない/馬生の「柳田角之進」/哀しき長男/謝恩会の小さん/小さんは消えない/立川談志という衝撃/『現代落語論』/ショックと感動/談志ひとり会/「勘定板」に思うこと/談志は「芝浜」でなにをやったのか?/心底惚れこんだがゆえに……/あたしあの人嫌いなのよ/談志と同時代に生きた幸福/芸は身を助く?/志ん生が死んだ日/生即落語/落語101/親子寄席へ発展/意外な同好の士/贅沢な時間/斯界の第一人者/落語とお酒と、こぼれた話/マツキというバーがあった/「まやま」のこと/いけない! これは……いけない/「一幅の絵」/それでいいんだ/私は落語を聴きつづけるだろう/結びの口上/[番外篇]/十二年ぶりに、落語を語ってお酒をちょっぴり?みました/三遊亭小遊三×大竹永介/あとがき

落語会を自腹で五十回続けた七十二歳の私が考える落語の魅力(筑摩書房) の商品スペック

書店分類コード T070
Cコード 0076
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480818591
ファイルサイズ 3.3MB
著者名 大竹 永介
著述名 著者

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