「猪木」(辰巳出版ebooks) [電子書籍]
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「猪木」(辰巳出版ebooks) [電子書籍]

原 悦生(著者)
価格:¥2,530(税込)
ゴールドポイント:506 ゴールドポイント(20%還元)(¥506相当)
フォーマット:
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出版社:辰巳出版ebooks
公開日: 2022年03月30日
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こちらの商品は電子書籍版です

「猪木」(辰巳出版ebooks) [電子書籍] の 商品概要

  • [内容紹介]
    “闘魂"を50年撮り続けた写真家の記憶と記録

    【アントニオ猪木推薦】
    元気ですかーッ!
    元気があれば何でも出来る、
    僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!
    その一瞬一瞬が人生の宝になる!

    【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】
    「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘
    「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ"と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原

    [目次]
    第1章 初めて猪木を写真に収めた日/第2章 至近距離で目撃した“世紀の一戦”/第3章 打ち上げに現れた“独眼竜”猪木/第4章 目の前で起きた「舌出し失神事件」/第5章 東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」/第6章 巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」/第7章 英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人/第8章 “伝説の革命家”フィデル・カストロ議長が流した涙/第9章 感動的だった「人質解放のダァーッ!!」/第10章 素直に、見えたままに猪木を撮る/第11章 猪木は北朝鮮で「力道山」になった/第12章 印画紙に浮かび上がってきた「猪木」

「猪木」(辰巳出版ebooks) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード C850
Cコード 0075
出版社名 辰巳出版ebooks
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紙の本のISBN-13 9784777828463
ファイルサイズ 94.1MB
著者名 原 悦生
著述名 著者

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