日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム(KADOKAWA) [電子書籍]
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日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム(KADOKAWA) [電子書籍]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:352 ゴールドポイント(20%還元)(¥352相当)
フォーマット:
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出版社:KADOKAWA
公開日: 2022年04月01日
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こちらの商品は電子書籍版です

日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム(KADOKAWA) の 商品概要

  • 19世紀にアメリカ西海岸のゴールドラッシュで金鉱労働者の作業着として誕生したデニム。
    長い年月を経てデニムは進化を遂げデイリーウェアとして市民権を獲得しました。
    日本人のデニム所有率は9割超、1人あたりの所有数は約4本と言われています。

    一方、希少なヴィンテージ・デニムは世界中のコレクターや古着商人によってモデルによっては1千万円超の高値で取引されています。
    現代のヴィンテージ・デニム価格高騰は、日本で昭和後期のバブル時代に巻き起こった古着ブームが発端です。
    アメリカに眠っていたヴィンテージ・デニムの価値にいち早く気づき、世界中にその魅力を広めたのは、日本人なのです。
    その証拠に、「デッドストック」「ヒゲ」「ハチノス」は、世界共通の和製英語です。

    本書は、ヴィンテージ・デニムに人生をささげた男、原宿の老舗古着屋「BerBerJin」店長・藤原裕氏をストーリーテラーにお迎えし、
    「服が売れない時代に、なぜヴィンテージ・デニムが1千万円で取引されるのか」を掘り下げて解説する、はじめてのデニム教養本です。
    ヴィンテージ・デニムの魅力を写真満載のオールカラーで紹介し、いますぐ人に話したくなるデニム雑学をお届けします。

日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム(KADOKAWA) の商品スペック

発行年月日 2022/04/01
書店分類コード A320
Cコード 0076
出版社名 KADOKAWA
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紙の本のISBN-13 9784048971881
ファイルサイズ 61.9MB
著者名 藤原 裕
著述名

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