増補改訂版 (日月神示)夜明けの御用 岡本天明伝(ヒカルランド) [電子書籍]
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増補改訂版 (日月神示)夜明けの御用 岡本天明伝(ヒカルランド) [電子書籍]

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出版社:ヒカルランド
公開日: 2022年01月17日
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増補改訂版 (日月神示)夜明けの御用 岡本天明伝(ヒカルランド) の 商品概要

  • 『日月神示』を直受しながら、天界の姿をこの世の写す雛型神業を演じていた岡本天明の知られざる足跡を明らかにした名著に新情報を追加。生誕150年目の出口王仁三郎から岡本天明へと託されたバトン予言!
    奥山・中山・一宮の神業、榛名山神業、アマアカタ(印旛沼)鳴門神業、諏訪鳴門神業、瀬戸内鳴門神業、十和田湖神業、オワリの御用、タニワ(丹波)の御用、甲斐の御用など、岡本天明の神業記録は、『日月神示』を読み解く必須の「魂の航海図」!
    天理教中山みきが「唐人コロリ」と預言し、法元辰二が作った「ひふみ」写本では五六七を"みろく"と読めずに"ゴロナ"の世と読んでいた。国難を打開するための、日月神示と伯家神道の神祭りの所作を追加!

    日本全土を巡る岡本天明の交遊録から、近現代の日本の霊脈が見えてくる労作です。一例を挙げると
    甲斐の御用の重要人物はマクロビオティック創始者「桜澤如一」/大物スパイ「桜澤如一」の代理として動いた天明/「高田集蔵」/日月神示に捧げた「矢野シン」の献身/岡本天明の奥山遷宮鎮座祭に参列していた「三島由紀夫」/千島学説(腸内造血)の祖「千島喜久男」医学博士と意気投合した天明/ひと月も天明の元にいた「笹目秀和仙人」(紅卍字会)/先妻佳代子さん、三典夫人/錦之宮「辻天水」……などです。
    さらに、著者が掘り起こした貴重な情報が満載です。

    ・空飛ぶ円盤のことを知った天明は「自分が訪れた霊界は宇宙だったのではないか」と思っていた
    ・天明最期の神業の地・菰野の至恩郷のご神体は、王仁三郎の意を汲んだ淡路裏神業で「元井戸」に奉斎されたご神体(王仁三郎作)そのものだった
    ・天明は「大本」流ではなく天皇祭祀を司る「伯家神道」流の祭祀法を行なっていた

    王仁三郎ファン、日月神示ファンだけでなく、日本の霊脈を探るには、必須の文献と言えます。
  • 目次

    まえがき 令和の時代の『日月神示』の存在意義とは
    第一章 天の内流の啓示への準備としてあった出口王仁三郎との深い絆
    第二章 扶ケイの修練、交友の広がり、生活の苦闘……啓示を受け取る“前夜”
    第三章 大本と決別して宮を開くに至る『日月神示』の始まり
    第四章 世界の立直しを図る「夜明けの御用」へ怒涛の“終戦”前後の動向
    第五章 神示を降ろしながら「雛型神業」を演じさせられての「ひかり教会」の発展と終焉
    第六章 「天明五十六才七ヶ月ひらく」は幽界の中に……「至恩郷」と死の訪れ
    補章 「まつり実践」--日月神示と伯家神道「祝の神事」を結ぶもの
    エピローグ 「九つの花」に秘められた意味を解き明かす!

増補改訂版 (日月神示)夜明けの御用 岡本天明伝(ヒカルランド) の商品スペック

書店分類コード A880
Cコード 0023
出版社名 ヒカルランド
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紙の本のISBN-13 9784867420379
ファイルサイズ 66.1MB
著者名 黒川 柚月
著述名 著者

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