SixTONES ―未来への音色―(太陽出版) [電子書籍]
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SixTONES ―未来への音色―(太陽出版) [電子書籍]

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出版社:太陽出版
公開日: 2022年04月20日
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SixTONES ―未来への音色―(太陽出版) の 商品概要

  • 『俺たちが何よりもライブを大切にしているのは、ずっとファンのみんなと繋がる場所だったから』<ジェシー>

    『俺たち6人はそれぞれ個人ではあるけれど、SixTONESとしてステージに立つときはかけがえのない仲間。
    “チーム”なんだから、フォローし合うのは当たり前じゃないか』<京本大我>

    『SixTONESは“ゼロか100”、“やるかやらないか”のどっちかで、完璧に“やる”方向』<松村北斗>

    『俺は物事を今の損得で見るんじゃなく、“将来、何の役に立つのか”を考えて、どう役に立てるかを考える』<高地優吾>

    『SixTONESって“名前”があって、SixTONESって“家”があって、考え方や感じ方や行動や想いはバラバラだけど、でもどこかしらで繋がってるのが“SixTONES”』<森本慎太郎>

    『チャンスの芽を何度も摘み取られた後輩ほど、俺たちやSnow Manのように後で強い。だから諦めんなよ』<田中樹>
  • 目次

    Prologue プロローグ
    1st Chapter ジェシー Jesse
     SixTONESメンバーにとっての“ライブの重要性”
     ジェシーの決意と自信
     “体を張る仕事”への挑戦!
     “声優初挑戦”への意気込み
     ジェシーフレーズ
    2nd Chapter 京本大我 Taiga Kyomoto
     SixTONESの“お姫様”系
     “次世代を担う”期待のミュージカル俳優
     京本大我の“男前”な素顔
     京本大我が語る“今の自分”“今のSixTONES”
     京本大我フレーズ
    3rd Chapter 松村北斗 Hokuto Matsumura
     自称“面倒くせえ男”が語る恋愛論
     北斗が乗り越えるべき“高い壁”
     『ホリック xxxHOLiC』で見せる“新たな松村北斗”
     “この6人でのSixTONES”──北斗のこだわり、そして決意
     松村北斗フレーズ
    4th Chapter 高地優吾 Yugo Kochi
     V6森田剛から学んだ“メンバー間の信頼関係”
     高地優吾流“ポジティブになれる”エゴサ法
     “何もしなくていい”リーダーが見せる意欲
     “キャンプインストラクター”高地優吾の夢
     高地優吾フレーズ
    5th Chapter 森本慎太郎 Shintaro Morimoto
     森本慎太郎がこだわる“ボケとツッコミのTPO”
     SixTONESを支える“肝が据わった男”
     森本慎太郎が貫く“自由奔放なスタンス”
     自分にとっての“帰るべき場所”
     森本慎太郎フレーズ
    6th Chapter 田中樹 Juri Tanaka
     SixTONESの特攻隊長が見せる“バラエティ能力”
     “ミニスカート陸上”に懸ける田中樹の意気込み
     “努力”と“運”──田中樹のポリシー
     “親友”として“ライバル”として──
     田中樹フレーズ
    Epilogue エピローグ

SixTONES ―未来への音色―(太陽出版) の商品スペック

書店分類コード T020
Cコード 0076
出版社名 太陽出版
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紙の本のISBN-13 9784867230749
ファイルサイズ 13.1MB
著者名 池松 紳一郎
著述名 著者

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