財務省、偽りの代償 国家財政は破綻しない(扶桑社) [電子書籍]
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財務省、偽りの代償 国家財政は破綻しない(扶桑社) [電子書籍]

髙橋洋一(著者)
価格:¥946(税込)
ゴールドポイント:190 ゴールドポイント(20%還元)(¥190相当)
フォーマット:
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出版社:扶桑社
公開日: 2022年04月28日
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財務省、偽りの代償 国家財政は破綻しない(扶桑社) の 商品概要

  • なぜ「日本は崩壊する」と言い続けるのか?
    財務省の事務次官が「このままでは国家財政は破綻する」という論考を某雑誌に寄稿した。「バラマキ合戦のような政策論を聞いていて、黙っているわけにはいかない」という彼の主張には賛否両論の議論がある。
    この論考に対して、筆者は、「会計学でゼロ点、金融工学でもゼロ点」と切って捨てる。
    なぜ財務省は、「日本経済が破綻する」と言い続けるのか? なぜ「緊縮財政」「増税」を言い続けるのか?
    データを重視した数量理論を展開する高橋洋一氏が、得意の理詰めの論法で財務省の主張を論破する!

    【内容】
    歪められた「統合政府バランスシート」/コロナの混乱に乗じた増税論/緊縮財政は、国民生活を悪化させる/
    レベニュー・ニュートラルではない炭素税はおかしい/MMTとリフレ派の混同/「プライマリーバランス黒字化」の大ウソ/労働者のためではない「賃上げ促進税制」と「金融所得課税強化」/消費増税は経済にマイナスを及ぼす/高齢化で上昇する「国民負担率」は歳入庁で解決/ベールに包まれた財務省の内部構造/財務省とつながりの深い岸田政権/財務省に餌付けされるマスコミ/年金破綻の可能性が極めて低い理由・・・・・・等々

    【もくじ】
    序 章 矢野論文の評価はゼロ点
    第1章 岸田政権下でのZの暗躍
    第2章 ケチでがめつい天下り集団
    第3章 省益を優先する功罪
    第4章 財政破綻を煽る手口
    第5章 Zを解体する方法

財務省、偽りの代償 国家財政は破綻しない(扶桑社) の商品スペック

書店分類コード G310
Cコード 0295
出版社名 扶桑社
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紙の本のISBN-13 9784594091262
ファイルサイズ 4.1MB
著者名 髙橋洋一
著述名 著者

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