汽笛一声(アドレナライズ) [電子書籍]
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汽笛一声(アドレナライズ) [電子書籍]

価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:231 ゴールドポイント(30%還元)(¥231相当)
出版社:アドレナライズ
公開日: 2015年01月07日
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こちらの商品は電子書籍版です

汽笛一声(アドレナライズ) [電子書籍] の 商品概要

  •  汽車は、明治三年(一八七〇)三月二十五日の測量開始から、五年九月十二日のきょうこの日に開業式を迎えるまでの、二年半におよぶ建設の歴史を乗せて走っていた。宏蔵は、客車の一輛一輛がその歴史のひとこまひとこまに思えて、つかのま放心していた。軌条の上で死んでも本望だと腹をくくり、心血を注いで建設工事にうちこみ、完成にいたった鉄道を、たったいま、随従の高官、各国の公使、代理公使などを多数乗せて、御召の汽車が走ったのである。(本文より)
     イギリス人鉄道技師のエドモンド・モレルを師と仰ぎ、日本初の鉄道敷設工事に命をかける若き鉄道技師・宏蔵。大隈重信、伊藤博文、大久保利通、井上馨、西郷隆盛、山縣有朋、江藤新平などがこの利権に絡んで暗闘を演じるなか、今、蒸気機関車は夢を乗せて走る……。

    ●志茂田景樹(しもだ・かげき)
    静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第27回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。

汽笛一声(アドレナライズ) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 アドレナライズ
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著者名 志茂田景樹
著述名 著者

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