あの世飛行士《木内鶴彦》 隕石落下と古代イワクラ文明への超フライト(ヒカルランド) [電子書籍]
    • あの世飛行士《木内鶴彦》 隕石落下と古代イワクラ文明への超フライト(ヒカルランド) [電子書籍]

    • ¥2,420484 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601611323

あの世飛行士《木内鶴彦》 隕石落下と古代イワクラ文明への超フライト(ヒカルランド) [電子書籍]

佐々木 久裕(著者)須田 郡司(著者)木内 鶴彦(著者)
価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:484 ゴールドポイント(20%還元)(¥484相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:ヒカルランド
公開日: 2022年02月17日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

あの世飛行士《木内鶴彦》 隕石落下と古代イワクラ文明への超フライト(ヒカルランド) の 商品概要

  • マコモ、イワクラ、「君の名は。」
    そして星田妙見宮
    隕石衝突を乗り超えて
    宇宙と地球のこれからの話をしよう

    木内:僕は、将来的には、マコモが日本を救うのではないかと思っています。なぜかといったら、電気の流れが第一だし、人間の体を治すというのが第一ですからね。だから、神社で使っているわけです。神様の世界ですから。

    須田:私は自称「巨石ハンター」と言っております。かつてはフォト霊師(ルビ:だまし)と言っていました。縁あって出雲大社に歩いて5分のところに移住しまして4年になります。映像を見ていただきながら、日本と世界の巨石の世界を知っていただきます。

    佐々木:星田妙見宮は、弘法大師空海が開基になっております。空海が一番思ったことは、今の方たちと同じように、この世で私は何で生きているのかということです。この世とあの世、そして、大地と海と宇宙。自分は宇宙のど真ん中にいるんだ。その宇宙を知らなくて私はどうして生きていけるんだ、宇宙というものの真実は何なのかということを思われた。

    木内:昔の遺跡とか神社の考え方、それも1500年前よりもっと古い時代のその地域の神に対する考え方は本当に知りたいですね。出雲の人たちは、何か隠しています。

    須田:出雲大社の本殿の中のしめ縄はマコモです。出雲大社のマコモの神事「涼殿祭」では6月1日に出雲の森に神職が行き、そこで神事をして、千家宮司がマコモを敷いたところを歩く。つまり、天と地の結界、神様は地面に触れないということで、マコモを結界として、その上をずっと歩く神事が毎年行われるのです。

    須田:出雲大社の本殿の中のしめ縄のマコモは、斐川という集落の17軒だけの方が代々つくっているのです。それは野生のマコモなんです。それをとりに行って乾燥させて、17軒だけがそれを一生懸命つくって、毎年4月の後半に、大祭礼の前につけるのです。

    須田:5人がかりぐらいで担いで行ったのです。マコモをつける前に、拝殿のほうでご祈祷をするんです。マコモの小さいしめ縄もあって、本殿は一番大きなしめ縄です。あとは、「こも」といって、出雲大社は必ずお供え物はマコモの「こも」の上に載せるのです。マコモがなければお供えができないのです。こんな大きな「こも」を見せてもらいました。ちょっと感動しました。

    木内:今から1500年ぐらい前に朝鮮のほうから流人として流れてきた人たちがいて、その人たちが福井県の白山の麓に都をつくり始めた。そのころ、隕石の落下があったのです。落ちたところが大阪府交野市の星田妙見宮です。
    .etc.

あの世飛行士《木内鶴彦》 隕石落下と古代イワクラ文明への超フライト(ヒカルランド) の商品スペック

書店分類コード A880
Cコード 0040
出版社名 ヒカルランド
本文検索
他のヒカルランドの電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784864716567
ファイルサイズ 35.2MB
著者名 佐々木 久裕
須田 郡司
木内 鶴彦
著述名 著者

    ヒカルランド あの世飛行士《木内鶴彦》 隕石落下と古代イワクラ文明への超フライト(ヒカルランド) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!