日本病 なぜ給料と物価は安いままなのか(講談社) [電子書籍]
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出版社:講談社
公開日: 2022年05月18日
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日本病 なぜ給料と物価は安いままなのか(講談社) の 商品概要

  • どうして日本の国力は
    30年以上も低下し続けているのか?

    低所得・低物価・低金利・低成長の
    「4低」=「日本病」に喘ぐニッポンを、
    気鋭のエコノミストが分析!

    <本書の主な内容>
    ・「4低」現象は「日本化(Japanification)」と呼ばれ、世界で研究対象に
    ・今や日本の賃金は、アメリカの半分強、韓国の約9割
    ・失業率が高い国ほど、賃金上昇率も高い不思議
    ・「物価上昇率がマイナス」は、OECD諸国で日本だけ
    ・異次元の金融緩和でも、物価が上がらない理由
    ・日本は家計も企業も過剰貯蓄、はびこるデフレマインド
    ・アメリカはリーマン・ショック後、すごい勢いで量的緩和と利下げを行い、「日本化」回避に成功
    ・日本の政府債務の増加ペースはG7の中で最低、財政赤字を気にしすぎ
    ・ここ30年で、アメリカのGDPは2倍、日本は1.2倍
    ・日本では、年収200万円未満の世帯が増加、年収1500万円以上の世帯は減少⇒1億総貧困化へ
    ・「日本の年金・社会保障制度は危機的状況」の間違い
    ・大きな可能性を秘めている日本の第一次産業

日本病 なぜ給料と物価は安いままなのか(講談社) の商品スペック

書店分類コード I020
Cコード 0233
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065283981
ファイルサイズ 15.6MB
著者名 永濱 利廣
著述名 著者

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