民俗学という不幸(青弓社) [電子書籍]
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民俗学という不幸(青弓社) [電子書籍]

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出版社:青弓社
公開日: 2022年04月01日
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民俗学という不幸(青弓社) [電子書籍] の 商品概要

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    「都市民俗学」は存在しない。「常民」は概念ではない。「民俗」など妄想に過ぎない。「伝承」はもはや呪文である。「民俗調査」は自動筆記と化し、研究室はとっくの昔に天使の王国。つまり、おまえはすでに死んでいる。志もなく、希望もなく、より良い未来を選ぶ心意気さらになく、柳田国男、没してすでに30年。ただ、脳死状態のまま、世紀末の高度消費社会に、およそ不幸な延命を続けるこの国の民俗学。その病いのさまをていねいにほぐし、つづり、かたちにする、身についたことばから再び出発するための、渾身の荒療治。
  • 目次

    1民俗学という不幸  1 「学者ごっこ」の楽しいゆりかご  2 構造的不幸の諸要因  3 この国の「現在」と切り結ぶために2「都市」とフォークロア  1 フォークロアをめぐる新たな視線  2 「都市」という場所へ  3 都市伝説を見つめるまなざし「都市民俗学」という神話  1 いったい何が問題だったのか  2 「都市民俗学」というもの言いの成立と展開  3 「都市」か「変化」か  4 「都市民俗学」論の抱えていた可能性のために3常民・民俗・伝承  1 腫瘍、あるいはこの国の民俗学における「概念」の自明性について  2 隠されてきたシャム双生児──「民俗」と「常民」の癒着の構造  3 態度としての民俗学の方へ4「カッコいい」のある風景──民俗学とその周辺にとっての一九八〇年代  1 死にゆくものがやるべきこと  2 「ニューアカデミズム」の不思議  3 「ニュー」の構造  4 そして、民俗学のかぶった大波についてあとがき初出一覧

民俗学という不幸(青弓社) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0039
出版社名 青弓社
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784787230515
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ファイルサイズ 52.4MB
著者名 大月 隆寛
著述名 著者

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