あの人が自分らしい写真を撮れる理由(インプレス) [電子書籍]
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あの人が自分らしい写真を撮れる理由(インプレス) [電子書籍]

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出版社:インプレス
公開日: 2022年06月16日
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あの人が自分らしい写真を撮れる理由(インプレス) の 商品概要

  • オリジナリティーは、
    「自分以外の人」が
    教えてくれるのかもしれない。

    写真の“自分らしさ"って、どうやって見つけるの?
    真似するだけじゃうまくならないの?
    美容師、和食料理人、バリスタ、珈琲焙煎士など異色の経歴を経てフォトグラファーになった著者が語る、
    自分らしい写真表現の「芯」を手に入れるための、写真表現・活動のヒント集。


    <本書より一部抜粋>
    ・「とある誰か」をイメージして写真を撮る
    ・嫌いなものを排除していく
    ・自分らしさは、環境や仕事、生き方の中に潜んでいる
    ・色彩感覚の引き出しを増やす
    ・美しさやカッコよさの理由を考える
    ・自分に合わないものを知る
    ・真似して分解してみる
    ・あえて好きじゃない写真も真似をしてみる
    ・流行に流されてみることも必要
    ・写真はその人の「あり方の理想」が写る
    ・自分に合った学び方を知る
    ・相手のことを知らないと配役はできない


    <構成>
    Prologue :Start ボクが写真を始めたこれだけの理由
    Part1 :Originality 自分らしい写真ってなんだろう?
    Part2 :Imitation 真似することからすべては始まる
    Part3 :Challenge 「やってみたい」を大切に。行動を起こして表現につなげる
    Part4 :Expression 写真を撮って「表現」するということ
    Part5 :Skill up 感性を磨いたらスキルを上げていこう
    Part6 :Continue 写真を楽しく続けるための工夫

  • 目次

    表紙
    Introduction
    Gallery
    Start:Prologue ボクが写真を始めたこれだけの理由
    きっかけはラテアート
    いろんな経験がボクの写真の素地になっている
    フォトグラファーは「自分の写真」よりも「見て欲しい人」が先にある
    Column1:日常がカッコいい、を真似する
    Part.1:Originality 自分らしい写真ってなんだろう?
    オリジナリティーは他人が教えてくれるのかもしれない
    自分らしさは環境や仕事、生き方の中に潜んでいる
    雑誌と職業から構図を学ぶ
    色彩感覚はたくさん見ることで培われる
    違うジャンルのいい部分を写真に落とし込むには
    自分のセンスに自信を持つには
    自分に合わないものを知る
    Column2:もう一度会いたいあの桜
    Part.2:Imitation 真似することからすべては始まる
    まるパクリから始めてみる
    憧れの人の機材を全部真似する
    「 誰が撮ったか」より「なんかカッコいい!」を大事に
    好きじゃない写真の真似をしてみる
    食材を集めたら混ぜ合わせて料理に仕上げる
    流行に流されてみることも必要
    新しいものを探すのではなく目の前にあるものを全て試してみる
    Column3:フィルム写真のススメ
    Part.3:Challenge「やってみたい」を大切に 行動を起こして表現につなげる
    新しいことはハードルを下げてやってみる
    チャレンジして失敗する。それってカッコいいと思う
    若い子の話は聞かないと入ってこない
    毛嫌いしていた世界に発見がある
    撮らない人にも写真を見てもらうおう
    待っていたって仲間はできない
    凡人と非凡な人
    プロが撮った写真のようには撮れない
    Column4:ヴィンテージを作っていく
    Part.4:Expression 写真を撮って「表現」するということ
    技術よりも撮りたい表現を先行させる
    スナップ的な撮り方とじっくり撮る撮り方
    仲間を作ると表現の幅が広がる
    レタッチのゴールはどこにあるのか
    相手のことを知らないと配役はできない
    ひとり遊びができるモデルさんがいい
    モデルさんに求めることはまず楽しんでもらうこと
    モデルさんのイメージが「なんか違う?」と感じたら
    ポートレートがうまく撮れない理由
    表現の正解はない。だけど確率を上げる努力はできる
    Column5:肌は赤みを抑えてぼかす
    Part.5:Skill up 感性を磨いたらスキルを高めていこう
    自分に合った学び方を考える
    写真の武器を持っておこう
    大切なこと以外は機械に頼っていいんです
    自分のぶれないシャッタースピードを知っておく
    「 ぼかす」より「ぼかさない」を考える
    好きな焦点距離を知ると写真が楽しくなる
    単焦点レンズで焦点距離を体に染み込ませる
    真夏の昼間以外はゴールデンタイム
    影を見て光の質を見極める
    弱い光と強い光で撮り方を変える
    引き締まった黒よりも曖昧な黒が好き
    写真の引き算、足し算とはなにか
    美しい肌は撮影前にほぼ決まる
    Column6:夜の和室で夏の昼間の写真を撮る
    Part.6:Continue 写真を楽しく続けるための工夫
    長く楽しめる環境を整えておく
    飽きたら新しい表現を見つけるタイミング
    撮りたいものは写真以外で探す
    スランプや飽きたときは別のことにやる気を使う
    なにかを変えたいなら機材を変えてみる
    好きだからこそ距離をおく
    変わらずいいと言われるために変わり続ける
    Epilogue
    プロフィール
    奥付

あの人が自分らしい写真を撮れる理由(インプレス) の商品スペック

発行年月日 2022/06/16
Cコード 0072
出版社名 インプレス
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紙の本のISBN-13 9784295014041
ファイルサイズ 176.3MB
著者名 澤村 洋兵
著述名 著者

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