子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ(小学館) [電子書籍]
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子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ(小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2022年07月01日
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子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ(小学館) の 商品概要

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    サークルタイムにチャレンジしてみませんか。

    いま保育現場でサークルタイムが注目されています。子どもたちが輪になって日常で起こったこと、不思議に思ったこと、行事などについて話し合う活動です。子どもの主体性や協調性、話す力、聞く力、相手を理解する力が育まれるこの対話の時間は、保育者の子ども一人ひとりへの思い、関わりがあってこそ生き生きと展開されます。子どもは自分のことを本気で聴こうとする大人にしか本音を話さないからです。
    子どもの対話を実践している4園を紹介。サークルタイムにいつから、どう取り組んでいるのかなどの基礎情報、子どもと保育者の言葉と共に写真を交えた実践記録からどのようなサークルタイムにしたらいいかを探ります。
    ドキュメンタリー映画「こどもかいぎ」に登場する子どもの対話をゼロからはじめた園の保育者への取材。豪田監督の「こどもかいぎ」を撮ろうと思ったきっかけ、1年間の撮影を経て膨らんだ子どもの対話への思いにも注目。
    「ミーティング」でおなじみのりんごの木子どもクラブ代表・柴田愛子先生と大豆生田先生の対話の力と子どもの魅力についての対談、東大名誉教授・汐見稔幸先生に著者が聞く、子どもの対話の意義と大切さも見逃せません。

    (底本 2022年7月発行作品)

子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ(小学館) の商品スペック

書店分類コード S050
Cコード 2037
出版社名 小学館
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784093114295
ファイルサイズ 27.8MB
著者名 大豆生田 啓友
豪田 トモ
著述名 著者

    小学館 子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ(小学館) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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