ルネサンス論の試み(講談社) [電子書籍]
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ルネサンス論の試み(講談社) [電子書籍]

近藤恒一(著者)
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出版社:講談社
公開日: 2022年07月15日
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ルネサンス論の試み(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 【内容紹介・目次・著者略歴】
    15世紀、イタリアで花開いたルネサンスを、「近代」と「ヒューマニズム」のはじまりとして捉え、その人間観、哲学を再考する。
    【目次より』
    まえがき
    ルネサンス思想再考のために
    一 ルネサンス思想研究の意義
    二 ルネサンス思想再考のために
    三 「開かれた学」の理念
    四 「対話」としての探究
    五 「市民的対話」
    六 「観想的生活」と「行動的生活」
    七 ―つの視点
    ルネサンス思想史の試み
    一 「最初の近代人」
    二 中世的世界観と価値秩序
    三 視線の逆転
    四 〈融和〉の試み
    五 フマニタス研究の理念
    六 〈融和〉の達成
    七 〈融和〉の破綻
    八 ニヒリズム
    ルネサンス思想論の試み
    I ヒューマニズムの原点──ペトラルカ断想
    一 ルネサンス的作家像の一典型
    二 哲学的探究
    II 文献学的精神
    一 ヒューマニズムと文献学
    二 ことばへの愛──文献学
    三 「雄弁」への愛──修辞学
    四 人間存在と「ことば」
    五 対話への愛
    六 作品観
    七 歴史意識
    八 権威主義からの解放
    九 文献学と修辞学との統一
    十 修辞学的対話としての探究
    III 市民的ヒューマニズムの一典型
    一 パルミニーリとフィレンツェ文化
    二 『市民生活論』とフィレンツェ・ヒューマニズム
    三 「良き市民」とその教育
    四 「普遍人」の理想
    五 教育方法と教育目的
    六 自己自身の本性に従え
    七 結論
    IV ルネサンス的人間像
    一 ルネサンス的人問
    二 フマニタスの人
    三 フマニタスの意味
    四 「普遍人」の理想
    五 市民的「普遍人」から制作的「普遍人」へ
    V ルネサンスにおける「自我」
    一 「自我」の発見
    二 近代的「自我」
    三 ルネサンスの人間観
    四 ルネサンスの「自我」
    イタリア哲学史の試み
    I 予備的考察
    一 イタリア哲学研究の意義
    二 イタリア哲学の伝統と特質
    三 イタリア哲学の歴史的概観
    II ルネサンスの哲学
    一 ヒューマニズム
    二 プラトン主義
    三 アリストテレス主義
    四 自然哲学
    III 一八世紀の哲学
    一 ヴィーコ
    二 啓蒙主義
    IV 一九世紀の哲学
    一 リソルジメントの哲学
    二 実証主義とヘーゲル主義
    1 実証主義 2 ヘーゲル主義
    V 二〇世紀の哲学
    一 新理想主義
    二 その他の哲学

    近藤 恒一
    1930年生まれ。イタリア文学者。東京学芸大学名誉教授。専門はルネサンス思想史・文芸史。広島大学大学院文学研究科(西洋哲学専攻)博士課程単位修得退学。文学博士。
    著書に、『ペトラルカ研究』(マルコ・ポーロ賞)『ルネサンス論の試み』『ペトラルカと対話体文学』『ペトラルカ 生涯と文学』など、
    訳書に、ペトラルカ『ルネサンス書簡集』エウジェーニオ・ガレン編『ルネサンス人』カンパネッラ『太陽の都』ペトラルカ『わが秘密』『ペトラルカ=ボッカッチョ往復書簡』ペトラルカ『無知について』ロレンツォ・ヴァッラ『快楽について』などがある。
  • 目次

    まえがき
    ルネサンス思想再考のために
    一 ルネサンス思想研究の意義
    二 ルネサンス思想再考のために
    三 「開かれた学」の理念
    四 「対話」としての探究
    五 「市民的対話」
    六 「観想的生活」と「行動的生活」
    七 ―つの視点
    ルネサンス思想史の試み──西洋思想史におけるルネサンス
    一 「最初の近代人」
    二 中世的世界観と価値秩序
    三 視線の逆転──ふたたび「最初の近代人」
    四 〈融和〉の試み──ヒューマニズムの台頭
    五 フマニタス研究の理念
    六 〈融和〉の達成──ヒューマニズムと新しい価値観
    七 〈融和〉の破綻──ルネサンスの終焉
    八 ニヒリズム
    ルネサンス思想論の試み
    I ヒューマニズムの原点──ペトラルカ断想
    一 ルネサンス的作家像の一典型
    二 哲学的探究
    II 文献学的精神
    一 ヒューマニズムと文献学
    二 ことばへの愛──文献学
    三 「雄弁」への愛──修辞学
    四 人間存在と「ことば」
    五 対話への愛
    六 作品観
    七 歴史意識
    八 権威主義からの解放
    九 文献学と修辞学との統一──作辞学的対話へ
    十 修辞学的対話としての探究
    III 市民的ヒューマニズムの一典型──青年パルミエーリの思想
    一 パルミニーリとフィレンツェ文化
    二 『市民生活論』とフィレンツェ・ヒューマニズム
    三 「良き市民」とその教育
    四 「普遍人」の理想
    五 教育方法と教育目的
    六 自己自身の本性に従え
    七 結論
    IV ルネサンス的人間像──「普遍人」の理想をめぐって
    一 ルネサンス的人問
    二 フマニタスの人
    三 フマニタスの意味
    四 「普遍人」の理想
    五 市民的「普遍人」から制作的「普遍人」へ
    V ルネサンスにおける「自我」
    一 「自我」の発見
    二 近代的「自我」
    三 ルネサンスの人問観
    四 ルネサンスの「自我」
    イタリア哲学史の試み
    I 予備的考察
    一 イタリア哲学研究の意義
    二 イタリア哲学の伝統と特質
    三 イタリア哲学の歴史的概観
    II ルネサンスの哲学
    一 ヒューマニズム
    1 ヒューマニズム概観 2 ペトラルカ 3 フィレンツェ初期ヒューマニズム 4 ヒューマニズムの展開 5 エピクロス主義とヴァッラ 6 教育思想 7 マキアヴェッリ
    二 プラトン主義
    1 フィチーノ 2 ピコ
    三 アリストテレス主義
    1 アリストテレス主義概観 2 ボンボナッツィ
    四 自然哲学
    1 レオナルド 2 テレジオ 3 ブルーノ 4 カンパネッラ 5 ガリレイ
    III 一八世紀の哲学
    一 ヴィーコ
    二 啓蒙主義
    IV 一九世紀の哲学
    一 リソルジメントの哲学
    1 ロマニョージ 2 ガッルッピ 3 ロズミーニ 4 ジョベルティ 5 カッターネオ
    二 実証主義とヘーゲル主義
    1 実証主義 2 ヘーゲル主義
    V 二〇世紀の哲学
    一 新理想主義
    1 クローチェ 2 ジェンティーレ 3 新理想主義の分解
    二 その他の哲学
    あとがき

    イタリア語目次

ルネサンス論の試み(講談社) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 講談社
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784065273944
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著者名 近藤恒一
著述名 著者

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