データが示す福岡市の不都合な真実 180万人都市にするために必要な5つの処方箋(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]
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データが示す福岡市の不都合な真実 180万人都市にするために必要な5つの処方箋(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:308 ゴールドポイント(20%還元)(¥308相当)
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出版社:VOYAGER(ボイジャー)
公開日: 2022年07月17日
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データが示す福岡市の不都合な真実 180万人都市にするために必要な5つの処方箋(VOYAGER(ボイジャー)) の 商品概要

  • 福岡市は本当に地方最強か?!

    福岡市の人口は、このままなにも対策を講じなければ、2035年には165万人で頭打ちになるといわれている。しかし、問題に気づき、今から対策を打てば2050年に180万人都市になることも夢ではない。
    福岡市は、九州で最も子供が生まれない「超少子化」の町。
    福岡市民一人当たりの所得は、30年間ほぼ横ばい。
    貧困児童の割合が政令指令都市中、最悪・・・・・・。
    データが示す福岡市の「本当の姿」から目を背けず、福岡市のポテンシャルを最大限に活かすための5つの政策を紹介。

    【目次】
    [第1部]データが示す福岡市の不都合な真実
    1.福岡市民の所得は30年間横ばい。実質的に減少
    2.子供が生まれない福岡市
    3.福岡市の経済は全九州を相手に卸売・小売業で稼ぐ内需型
    4.低下し続けている福岡市の国際的地位
    5.2070年まで激増する65歳以上

    [第2部]福岡市民の所得を増やすための政策提案
    1. 自社の消費のうち「毎年1%を地場産に切り替える5年計画」の策定
    2. 福岡市版こども保険の創設 2050年に福岡市の人口を180万人に
    3. 福岡市の国際的地位と都市としての魅力を高める対策とは
    4. 何歳であっても働きたいシニアの仕事を作る
    5.南海トラフ 首都直下型地震を利用する

    【著者】
    木下敏之
    福岡大学 経済学部 教授。担当科目:九州経済論、起業戦略論。ラ・サール中学校・高等学校、東京大学法学部卒業を卒業後、1984年に農林水産省入省。1999年、佐賀市市長に全国の県庁所在地の市長の中で最年少の39歳で初当選。2期を務めた後、2012年より福岡大学経済学部産業経済学科教授に就任。

データが示す福岡市の不都合な真実 180万人都市にするために必要な5つの処方箋(VOYAGER(ボイジャー)) の商品スペック

シリーズ名 データが示す福岡市の不都合な真実 180万人都市にするために必要な5つの処方箋
Cコード 0033
出版社名 VOYAGER(ボイジャー)
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紙の本のISBN-13 9784870357440
ファイルサイズ 34.3MB
著者名 木下 敏之
著述名 著者

    VOYAGER(ボイジャー) データが示す福岡市の不都合な真実 180万人都市にするために必要な5つの処方箋(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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