病院にかかるときの知恵袋 看護師だから、こう思う(講談社) [電子書籍]
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病院にかかるときの知恵袋 看護師だから、こう思う(講談社) [電子書籍]

価格:¥398(税込)
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出版社:講談社
公開日: 2022年07月22日
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病院にかかるときの知恵袋 看護師だから、こう思う(講談社) の 商品概要

  • いい医療を受けるため! 治療する側からの本音!!――大病院に勤めるベテラン看護師が、患者・患者予備軍に知っておいてほしい病院、そして看護の基礎知識と最新情報を現場から伝える。病気・病院と上手につきあう法とは。

    たとえば糖尿病にかかった患者さんに対して、「あの人は昔から変わり者だったから病気になったのだ」とは誰もいわないでしょう。ところが、精神科疾患の場合、時に病気になったのは本人や周囲が悪い、といった論調が幅を利かせます。たとえば、「マイナス思考が悪い」、「親の育て方が悪い」と周囲はいうし、患者さん自身もそうした反省から縮こまってしまったり、逆に「誰が私を悪くした」と犯人探しに精を出したりする。身体病同様、「病気は人を選ばない。これは避けられない不運なのだ」とみんなが思えれば、どれだけ心安らかに療養できることでしょう。

    ●患者と医療者の微妙な関係
    ●決断を求められるとき
    ●積極的治療をめぐって
    ●定年や子どもの巣立ちと発病
    ●「身体へのほどよい鈍感さ」
    ●治療できる「死にたさ」もある
    ●「濃い中年男性のかかる病気」
    ●夜の病院の不思議
    ●奇跡の生還を果たした男性
    ●「病院のお金」は何とかなる!?

病院にかかるときの知恵袋 看護師だから、こう思う(講談社) の商品スペック

出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062722612
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ファイルサイズ 1.3MB
著者名 宮子あずさ
著述名 著者

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