ビーイング・ダルマ 自由に生きるためのブッダの教え(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]
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ビーイング・ダルマ 自由に生きるためのブッダの教え(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

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出版社:VOYAGER(ボイジャー)
公開日: 2022年07月22日
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ビーイング・ダルマ 自由に生きるためのブッダの教え(VOYAGER(ボイジャー)) の 商品概要

  • 西洋仏教者に多大な影響を与えた高僧アチャン・チャーが語る【ダンマそのものになる道】

    西洋仏教者に多大な影響を与えた高僧アチャン・チャーが語る【ダンマそのものになる道】
    「自分自身を観るとき、私たちはそこにダンマを観ます。ダンマを観るとき、私たちはそこにブッダを観ます」

    【目次】
    序文 ジャック・コーンフィールド
    英語版訳者まえがき
    謝辞
    はじめに
    第1章 ダンマを聞く
    第2章 ダンマを理解する
    ダンマは今、ここに
    仕掛けられた罠
    第3章 ダンマを実践する
    平安への道
    戒(sila)は幸福をもたらす ソンクラーン(旧正月の法話)
    瞑想実践について
    在家者の修行とは 猿に家を燃やさせてはならない
    なぜ人は出家をするのか
    一日は容赦なく過ぎゆく ワット・パー・ポンの清道尼たちへの法話
    第4章 ダンマを観る
    コンダンニャは悟りました
    探究の終わり
    第5章 ビーイング・ダルマ
    因果を超えて
    ニッバーナに至る縁を生み出す
    第6章 ダンマを説く
    用語集
    訳者あとがき

    【著者】
    アチャン・チャー
    1918年、タイ東北部イサーン地方ウボンラーチャターニー近郊に生まれる。20世紀のタイにおけるテーラワーダ仏教を代表する僧侶の一人。主な外国人の弟子に、ジャック・コーンフィールド、イギリスのアマラワティ僧院僧院長アチャン・スメードーなどがいる。邦訳された著書に、『手放す生き方』『無常の教え』『アチャン・チャー法話集』(以上、サンガ)がある。1992年、逝去。その葬儀には百万人以上の参列者が集まり、故人を偲んだという。

    星飛雄馬
    1974年、長野県生まれ。著述家・翻訳家。専門は宗教社会学、社会政策。2004年ミャンマー、ヤンゴンのマハーシ瞑想センターにて約3か月瞑想修行をする。東方学院にてパーリ語を学ぶ。著書に『45分でわかる! 数字で学ぶ仏教語。』(マガジンハウス)、『60分でわかる! 仏教書ガイド』(Evolving)、訳書にアーチャン・チャー『[増補版] 手放す生き方』、マハーシ・サヤドー『ヴィパッサナー瞑想』(以上、サンガ)などがある。

    ポール・ブレイター
    1948年、アメリカのブルックリンに生まれる。1970年、タイを訪れ、比丘として出家。ほどなくして、アチャン・チャーと出会い、彼の弟子になった。タイ語と現地のラオス語の方言(イーサーン語)を学び、アチャン・チャーのもとに学びにきた西洋人のための通訳を務めた。それらの教えの一部が、『手放す生き方』『無常の教え』(以上、サンガ)に収録されている。1977年に還俗して後、ブレイターはアメリカに戻り、曹洞宗の乙川弘文老師、チベット仏教ニンマ派のラマ・ゴンポ・ツェダンのもとで在家として仏教を学び続けた。

ビーイング・ダルマ 自由に生きるためのブッダの教え(VOYAGER(ボイジャー)) の商品スペック

シリーズ名 ビーイング・ダルマ 自由に生きるためのブッダの教え
Cコード 0015
出版社名 VOYAGER(ボイジャー)
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紙の本のISBN-13 9784908148200
ファイルサイズ 3.6MB
著者名 星 飛雄馬
アチャン チャー
ポール ブレイター
著述名 著者

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