ひとりでいいんです ―加藤周一の遺した言葉(講談社) [電子書籍]
    • ひとりでいいんです ―加藤周一の遺した言葉(講談社) [電子書籍]

    • ¥1,595319 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601674899

ひとりでいいんです ―加藤周一の遺した言葉(講談社) [電子書籍]

加藤 周一(著者)凡人会(著者)
価格:¥1,595(税込)
ゴールドポイント:319 ゴールドポイント(20%還元)(¥319相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:講談社
公開日: 2022年07月29日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

ひとりでいいんです ―加藤周一の遺した言葉(講談社) の 商品概要

  •  加藤周一氏が逝ってはや3年。まさに危機に直面している日本と世界の現状を見て「加藤周一だったらなんと言うだろうか……」との思いを抱く向きも多いかもしれません。その一方で「カトウシュウイチってだれ?」という人も確実に増えているでしょう。
     本書は、戦後日本を代表する知識人がその晩年、市民グループの求めに応じて談論風発した記録です。
     内容は多岐にわたり、戦争と憲法、ファシズム、歴史認識問題、ヒューマニズムと文学・映画、社会主義の功罪など市民からの時に素朴、時に尖鋭な質問に真正面から答え、さらに踏み込んだ答えを示すさまは、さまざまな批判はあるにせよ、「戦後」という時空間の最良の部分がどこにあるかを示してくれます。後続の世代に託された軽やかにして熱い言葉の数々。加藤周一の人物像に迫る入門書としても読める本です。
  • 目次

    第一章 こんどは勝ちたいですね──戦争と憲法を語る
      1 十五年戦争
      2 濁流に呑まれて
      3 私たちの憲法のゆくえ
    第二章 ひとりでいいんです──歴史をめぐる対話
      1 何を読み、いかに答えるか
      2 戦争認識と戦争責任
      3 「近代化」論の陥穽
    第三章 複数の視点から──文学と宗教をめぐる対話
      1 『神幸祭』の世界
      2 『日本文学史序説』の射程
      3 科学と神秘主義
    第四章 「名前」の力、眼の力──芸術をめぐる対話
      1 世界のクロサワと日本の非常識
      2 『しみじみ日本・乃木大将』を観る
      3 若冲の視線
    第五章 技術者と知識人のあいだ──現代社会をめぐる対話
      1 社会主義の未来
      2 中国をどう見るか
      3 科学と個性
    第六章 人生のいちばん大事な部分──最後の対話
      1 周恩来のジョーク
      2 わが信仰と語学修業
      3 ソルボンヌの蛙
    加藤周一さんと凡人会──少し長めのあとがき

ひとりでいいんです ―加藤周一の遺した言葉(講談社) の商品スペック

書店分類コード P020
Cコード 0021
出版社名 講談社
本文検索
他の講談社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784062174497
ファイルサイズ 1.4MB
著者名 加藤 周一
凡人会
著述名 著者

    講談社 ひとりでいいんです ―加藤周一の遺した言葉(講談社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!