アドレナリン ズラタン・イブラヒモビッチ自伝 40歳の俺が語る、もう一つの物語(ソル・メディア) [電子書籍]
    • アドレナリン ズラタン・イブラヒモビッチ自伝 40歳の俺が語る、もう一つの物語(ソル・メディア) [電子書籍]

    • ¥1,980396 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601682218

アドレナリン ズラタン・イブラヒモビッチ自伝 40歳の俺が語る、もう一つの物語(ソル・メディア) [電子書籍]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:396 ゴールドポイント(20%還元)(¥396相当)
出版社:ソル・メディア
公開日: 2022年07月29日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

アドレナリン ズラタン・イブラヒモビッチ自伝 40歳の俺が語る、もう一つの物語(ソル・メディア) の 商品概要

  • わかったぜ。認めるよ。俺は40歳だ。
    俺は神ではあるが、ちょいと老いぼれた神だ。
    ベストセラー『I AM ZLATAN』から10年。
    何も隠さないし、演じない。
    人間イブラを今、語る
    <目次>

    訳者まえがき

    試合前(アドレナリンとバランス)
    2021年10月4日(月)イタリア・ミラノ
    「この本は神の福音書ではない。40歳の男の物語だ」

    1 オーバーヘッドキック(あるいは変革)
    2019年・秋 アメリカ・ビバリーヒルズ
    「批判は俺の炎を燃やすガソリンだ。投入されればされるほど、俺のパフォーマンスは燃え上がる」

    2 ドリブル(あるいは自由)
    「家に帰るときでも、100メートルだって誰からも邪魔されずに移動することはできない」

    3 敵(あるいは戦争)
    「王と名乗るものはすべて島から追い払ってやる。残るはただ一人の勝者のみ」

    4 ボール(あるいは愛)
    「俺が息子たちの年齢だったとき、チームメイトの親たちは俺を追い出すための嘆願書を提出した」

    5 代理人(あるいは金)
    2021年・夏
    「俺の行動が原因で、世界中を巻き込む大騒動が起こってしまった。ミーノに殺されそうだったぜ」

    6 記者(あるいはコミュニケーション)
    「彼らにとって、俺はいつだってバッドボーイだ。プリマドンナで腐ったリンゴだそうだ」

    7 ゴール(あるいは幸福)
    「ゴールは試合中の幸福であり、子供たちは人生の幸福だ」

    8 審判(あるいは規律)
    「別に俺が暴力的な行為をしたわけじゃないんだ。そいつらが小さ過ぎただけなんだ」

    9 負傷(あるいは痛み)
    「プレーできない。走れない。戦えない。アドレナリンが出てこない」

    10 パス(あるいは友情)
    「巨大な『40』の文字が窓の光で映し出されていたのを見て、汗をかいた。『このあと何が起こるんだ?』と」

    延長戦(あるいは未来)
    2021年11月3日(水)イタリア・ミラノ
    「未来は確実に近づいてくる。少し、怖いよ。だが俺は立ち向かっていく。両腕を広げて」

アドレナリン ズラタン・イブラヒモビッチ自伝 40歳の俺が語る、もう一つの物語(ソル・メディア) の商品スペック

出版社名 ソル・メディア
本文検索
ファイルサイズ 7.8MB
他のソル・メディアの電子書籍を探す
著者名 ズラタン・イブラヒモビッチ
ルイジ・ガルランド
沖山ナオミ
著述名 著者

    ソル・メディア アドレナリン ズラタン・イブラヒモビッチ自伝 40歳の俺が語る、もう一つの物語(ソル・メディア) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!