キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ(日経ナショナルジオグラフィック社) [電子書籍]
    • キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ(日経ナショナルジオグラフィック社) [電子書籍]

    • ¥2,200440 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601704458

キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ(日経ナショナルジオグラフィック社) [電子書籍]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:440 ゴールドポイント(20%還元)(¥440相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:日経ナショナルジオグラフィック社
公開日: 2022年08月12日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ(日経ナショナルジオグラフィック社) の 商品概要

  • ここに載っているほとんどのスポーツが廃れていることに、現代の動物や医者は胸をなでおろすに違いない。
    かつてのスポーツや遊びには、現代では信じがたいほど倫理観に欠けていたり、危険過ぎたりするものがある。そういったものを中心に、今ではもはや忘れ去られてしまったスポーツを取り上げ、当時の文献を参照しつつ、どのようなものだったのかを紹介する。

    本書では、主に次のようなスポーツ・遊び・競技を取り上げる。
    動物や人間を虐待したり軽んじたりするような、「残酷」なもの。
    命を落とすことも多い「危険」なもの。
    複数の競技をかけ合わせたり、思い付きで始めたりした、「ばかばかしい」もの。
    さらに、かつて遊ばれていた、「素朴」なもの。

    著者は『世界をまどわせた地図』『愛書狂の本棚』(日経ナショナル ジオグラフィック刊)などの人気シリーズを持つ、古書の収集家。大量の古書や古美術を参照して、野蛮で愚かな時代に人気を博した、奇妙な娯楽をユーモアを交えて紹介する。

キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ(日経ナショナルジオグラフィック社) の商品スペック

発行年月日 2022/08/08
Cコード 0020
出版社名 日経ナショナルジオグラフィック社
本文検索
他の日経ナショナルジオグラフィック社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784863135512
ファイルサイズ 24.9MB
著者名 エドワード・ブルック=ヒッチング
片山美佳子 訳
著述名

    日経ナショナルジオグラフィック社 キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ(日経ナショナルジオグラフィック社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!