Microsoft Power Platformローコード開発(活用)入門 ――現場で使える業務アプリのレシピ集(技術評論社) [電子書籍]
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Microsoft Power Platformローコード開発(活用)入門 ――現場で使える業務アプリのレシピ集(技術評論社) [電子書籍]

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出版社:技術評論社
公開日: 2022年09月02日
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Microsoft Power Platformローコード開発(活用)入門 ――現場で使える業務アプリのレシピ集(技術評論社) の 商品概要

  • Microsoft Power Platformは「Power Apps」「Power Automate」「Power BI」「Power Virtual Agents」から構成され,「Office 365」「Microsoft Azure」などと接続できるビジネスプラットフォームです。本書ではPower Platformの導入を考える情報システム担当者,プログラミングの知識はないけれど業務のアプリ化・作業の自動化を行いたいビジネスパーソンなどの方に向けて,各サービスの基礎から具体的なアプリの作成方法までをサンプルアプリのレシピとして解説します。「メール添付ファイルの自動格納」「帳票出力」など,普段の業務をノーコード/ローコードでアプリ化しましょう! なお,Officeライセンスがない方も評価版(1ヵ月有効)でアプリ開発を試すことができます。
  • 目次

    Chapter 1 Power Platform入門
    1-1 Power Platformでできること
    1-2 Power Platformを構成するサービス
    Power Apps
    Power Automate
    Power BI
    Power Virtual Agents
    Dataverse
    AI Builder
    Chapter 2 アプリ開発環境の準備
    2-1 Power Platformの利用環境
    2-2 ビジネスアプリ開発の流れ
    データソース
    Chapter 3 キャンバスアプリ開発の基本
    3-1 Power Appsを使うためには
    Power Appsメーカーポータル
    各サービスを利用する手順
    3-2 キャンバスアプリ開発の基本的な流れ
    空のアプリを作成する
    Power Apps Studioの画面構成
    アプリの自動保存を設定する
    画面にコントロールを配置する
    コントロールにアクションを加える
    3-3 データの接続と利用
    SharePointリストの場合
    Dataverseの場合
    3-4 キャンバスアプリの公開と共有
    アプリの公開
    アプリの共有
    アプリへのアクセスリンクの確認方法
    Chapter 4 作業報告アプリ
    4-1 作成するアプリの概要
    4-2 データからアプリを自動生成する
    4-3 プレビューする
    4-4 カスタマイズする
    一覧表示画面に項目名の表示を追加する
    一覧データのタイトルをわかりやすくする
    詳細画面に項目を追加する
    4-5 公開する
    アプリを公開する
    スマホにPower Apps Mobileアプリをインストールする
    アプリを動かしてみる
    Chapter 5 メールの添付ファイルを自動格納するアプリ
    5-1 作成するアプリの概要
    添付ファイルの格納場所
    5-2 トリガーとアクション
    トリガー
    アクション
    5-3 Power Automateでフローを作成する
    自動化したクラウドフロー
    トリガー「新しいメールが届いたとき(V3)」の設定
    アクション「ファイルの作成」の設定
    アクション「メールの送信」の設定
    5-4 エラーチェックと動作確認
    フローチェッカー
    フローの有効化
    動作確認
    5-5 業務で利用するには
    ファイル名の命名や制限
    添付ファイルの振分フォルダを複数定義
    Chapter 6 データ情報集約・可視化アプリ
    6-1 作成するアプリの概要
    Power BI
    6-2 環境を準備する
    使用するExcelファイル
    SharePointの準備
    Power BI Desktopをセットアップする
    Power BI Serviceを設定する
    6-3 Excelのデータを取り込む
    Power BIとSharePointを接続する
    複数の営業拠点のデータを結合する
    データ型を定義する
    6-4 Power BIのレポートで可視化する
    6-5 Power BI Serviceで共有する
    Power BI Serviceにレポートを共有する
    更新のスケジュールを設定する
    Chapter 7 帳票出力アプリ
    7-1 作成するアプリの概要
    7-2 データソース(Excel)を用意する
    ExcelファイルをPower Automateで操作する際の注意
    7-3 ひな形(Word)を作成する
    Wordに開発タブを表示する
    テキストコンテンツコントロールを設定する
    7-4 SharePointにファイルを配置する
    7-5 Power Automateでクラウドフローを作成する
    Excelコネクタでデータを取得する
    取得したデータを1行ずつWordファイルに書き出して保存する(繰り返し設定)
    WordファイルをPDFファイルに変換する
    7-6 繰り返しコントロールで改良する
    ひな形(Wordファイル)に繰り返しコントロールを設定する
    データソースの中の繰り返す部分を切り出す
    クラウドフローを複製する
    クラウドフロー上で繰り返し要素を配列として設定する
    Column 別のデータソースを使う方法
    Column 繰り返し処理の速度を向上する方法
    Chapter 8 請求書OCRアプリ
    8-1 作成するアプリの概要
    8-2 AI Builderで請求書を学習させたAIモデルを作る
    新しいAIモデル(フォーム処理)を作成する
    抽出する情報を選択する
    教師データを指定する
    読み取りたい場所を選択する
    トレーニングする
    テストする
    8-3 Power AppsからAIを利用する
    Power Appsのキャンバスアプリを新規作成する
    フォームプロセッサを追加する
    フォームプロセッサの結果を表示するラベルを追加する
    テストする
    Chapter 9 SNSポジネガ調査アプリ
    9-1 作成するアプリの概要
    9-2 ツイートを格納・集計するExcelファイルを準備する
    Excelファイルを格納するSharePointフォルダを作成する
    9-3 Power Automateのクラウドフローを作成する
    トリガー「新しいツイートが投稿されたら」を作成する
    現在の時刻を取得する
    AI Builderを利用した感情分析フローを作成する
    Excelにデータを格納する
    テストする
    既存フローから新しいフローを作成する
    9-4 Power Appsからキャンバスアプリを作成する
    データソースを追加する
    アプリで利用する画像をアップロードする
    画面に配置する
    Column キャンバスアプリに印刷機能を搭載する
    Chapter 10 問い合わせフォーム
    10-1 作成するアプリの概要
    10-2 Dataverseでテーブルとフォームを作成する
    テーブルを作成する
    フォームを作成する
    10-3 Power Appsポータルのページを作成する
    ポータルを作成する
    ページを作成する
    フォームを設置する
    10-4 Power Automateでメール自動送信のフローを作成する
    フローが実行されるトリガー
    メール送信
    10-5 問い合わせ一覧ページを作成する
    ビューを作成する
    一覧表示ページを作成する
    10-6 該当ページへのアクセス制御
    Chapter 11 案件管理アプリ①
    11-1 作成するアプリの概要
    11-2 案件管理アプリの作成(基本編)
    案件データの保存先であるDataverseテーブルを作成する
    案件一覧画面を作成する
    案件登録画面を作成する
    モデル駆動で案件管理アプリを自動生成する
    11-3 案件管理アプリの作成(応用編)
    取引先企業と取引先担当者のページを追加する
    11-4 プロセスを順守させる業務プロセスフローを作成する
    動作確認
    Chapter 12 案件管理アプリ②
    12-1 案件分析ダッシュボードを作成する
    案件分析用サンプルデータを準備する
    案件データを取得・変換する
    案件分析ダッシュボードを利用する
    12-2 取引先登録諾否ワークフローを作成する
    自動化したクラウドフローを作成する
    トリガーを設定する
    アクションを設定する(諾否依頼)
    アクションを設定する(諾否結果に基づくアクションの分岐)
    テストする
    Chapter 13 案件管理アプリ③
    13-1 見積管理を作成する帳票関連のアプリ
    13-2 見積書を作成する
    13-3 案件管理アプリと見積作成アプリの連携設定
    13-4 見積書をExcelファイルに出力する
    Column Slack/Teamsとのメッセージ連携
    Appendix 1 アプリ開発環境の準備
    A1-1 サインアップが必要なサービス
    Office E5試用版のサインアップ
    Power Apps試用版のサインアップ
    Dataverseのセットアップ
    AI Builder試用版のサインアップ
    Appendix 2 コンポーネントの作り方と使い方
    A2-1 コンポーネントとは
    A2-2 コンポーネントを作成する
    キャンバスアプリを作成する
    ヘッダーのコンポーネントを作成する
    単数行のテキスト入力コンポーネントを作成する
    複数行のテキスト入力コンポーネントを作成する
    A2-3 作成したコンポーネントを利用する
    ヘッダーの場合
    テキスト入力の場合

Microsoft Power Platformローコード開発(活用)入門 ――現場で使える業務アプリのレシピ集(技術評論社) の商品スペック

Cコード 3055
出版社名 技術評論社
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紙の本のISBN-13 9784297130046
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ファイルサイズ 52.4MB
著者名 株式会社FIXER
春原朋幸 監修
曽我拓司 監修
著述名

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