仕事で悩む若者は適応障害なのか(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
    • 仕事で悩む若者は適応障害なのか(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

    • ¥1,100220 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601749500

仕事で悩む若者は適応障害なのか(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:220 ゴールドポイント(20%還元)(¥220相当)
出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日: 2022年09月30日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

仕事で悩む若者は適応障害なのか(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 病気でも障害でもないのに、仕事がうまくいかない若者たち

    「この『ふわふわ病』みたいな一群はなんなのだろう?」
    仕事に就いてから1,2か月から1年くらいの間にうまく行かず、メンタルクリニックを訪れる若い人が後を絶ちません
    朝仕事に行こうとするとおなかが痛くなる、下痢をする、吐き気がする、めまいがするなど。そしてある日、突然会社に来なくなったりする。
    こうした若者たちは「適応障害」なのだろうか?
    医療機関やハローワークなどで長年、医療福祉相談員として働いてきた著者が
    考え、分析、検討。
    そして若者たち(&若者と接する年寄りたち)にエールを送る一冊。

    <目次>
    はじめに            
    第1章 それは適応障害なのか
    第2章 適応障害についての主な説明
    第3章 <エピソード>職場に行くのがつらい           
    第4章 適応障害についての疑問・1                 
    第5章 適応障害についての疑問・2                 
    第6章 働くことは複雑になっている                 
    第7章 勉強することから働くことへ                 
    第8章 適応障害という「現象」                   
    第9章 適応障害の解けないループ                  
    おわりに                              
    参考文献

    <著者紹介>
    野坂きみ子(のさかきみこ) 
    1958年、札幌生まれ
    北星学園大学社会福祉学科首席卒業 
    北海道大学大学院社会システム科学博士後期課程中退
    医療機関等の相談員として働く
    静内石井病院(精神科)、渓仁会定山渓病院(リハビリテーション)、札幌鉄道病院(総合病院)、小児愛育協会附属愛育病院(一般病院)、東京都内のハローワークにて障害者就労支援コーディネーター、精神障害者雇用トータルサポーター、さくらメンタルクリニック
    (※病院名についてはすべて全て勤務当時)
    『介護保険の謎』(柏艪舎)、『“発達障害かもしれない人″とともに働くこと』(幻冬舎)

仕事で悩む若者は適応障害なのか(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
本文検索
ファイルサイズ 2.1MB
他の幻冬舎メディアコンサルティングの電子書籍を探す
著者名 野坂きみ子
著述名 著者

    幻冬舎メディアコンサルティング 仕事で悩む若者は適応障害なのか(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!