「自己チュー」で怒られる人 「気にしい」で疲れちゃう人(Clover出版) [電子書籍]
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「自己チュー」で怒られる人 「気にしい」で疲れちゃう人(Clover出版) [電子書籍]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:352 ゴールドポイント(20%還元)(¥352相当)
フォーマット:
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出版社:Clover出版
公開日: 2022年10月15日
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「自己チュー」で怒られる人 「気にしい」で疲れちゃう人(Clover出版) の 商品概要

  • 【どうにも話が通じないヤツがいる――その秘密が、やっと解ける。】


    なぜか踏み込んだ大事な話になると
    「話が通じない」
    「根本的な何かがかみ合わない」
    この感覚。


    こちらも変なことを言っているとは思えないし、
    相手も耳を傾けてくれている。


    それなのに・・・・・・何かが通じない。

    「私がおかしいのか!!!!!!」
    見えない壁や空気でもあるような、そんなもどかしさ。
    でもその違和感を言葉にできない……。

    そんなことはありませんか?


    【人間はたった2つのパターンに分かれる。通称「前者・後者」論】


    「なんであの人はああなのだろう」
    「どうして自分はこうなのだろう」
    いろんな人がいて人それぞれ。本当にそれだけでしょうか。

    もし「脳や意識」の仕組みにも、
    体の男女のような生まれつきの大きな仕組みの違いが
    あるとしたらどうでしょうか。しかも、たったの2種類!!!!


    人類がそもそもその2つに割れる、と言ったら、
    大抵の人は「え」?と思うのではありませんか。

    これは「大多数」対「特別な少数派」の話ではありません。
    人類がかならず、どちらか二つに分かれる。
    という話です。


    それが通称「前者」と「後者」です。


    「前者」の特徴
    そつがない
    計算している
    陰(裏)で動く
    察しがよく空気読む
    嫌味を言う
    予定調和的
    段取り好き
    回す側だが振り回される
    悪意がある


    「後者」の特徴
    抜けが多い
    先を読まない
    思ったことをそのまま言う(やる)
    空気読まない
    嫌味が通じない
    信じられないことしてネタになる
    それでいて無自覚
    指摘するとむきになる
    自分理論がすごい
    集中型
    ミラクルを起こす
    悪意がない


    【「人間の2タイプ――前者後者論」を体系立てて解説!】


    その「仕組み」の違いは
    「なぜ今まで誰も気づかなかった」?というほどシンプルで具体的。

    「そういう人っているよね」
    「なんであの人は(私は)……」と全世界が悩んできた

    多くの「人それぞれ」は、
    実は同じ根本原理として説明できるのです。


    この二者では
    【ものごとの認識の仕方】
    【意識のあり方】
    【ものごとを処理する仕組み(情報システム)】が全く違います。

    あなたはどちらに当てはまるでしょうか。


    「個人差」では決して説明できないふたつのパターン。
    その「わかり合えなさ」の秘密を、スッキリとすべて解説します。

「自己チュー」で怒られる人 「気にしい」で疲れちゃう人(Clover出版) の商品スペック

書店分類コード A700
Cコード 0011
出版社名 Clover出版
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紙の本のISBN-13 9784908033643
ファイルサイズ 5.2MB
著者名 向江 好美
著述名 著者

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