話題にしてもらう技術 ~90.5%の会社が知らないPRのコツ(技術評論社) [電子書籍]
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話題にしてもらう技術 ~90.5%の会社が知らないPRのコツ(技術評論社) [電子書籍]

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出版社:技術評論社
公開日: 2022年10月25日
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話題にしてもらう技術 ~90.5%の会社が知らないPRのコツ(技術評論社) の 商品概要

  • 「プレスリリースを出したけど反応ゼロ」
    「お金をかけたのに全然メディアに露出できない」
    「取材でテレビに出れたけど売上につながらない」
    「『広報は秘書に兼務してもらおう』で問題に」
    「『話はうまいほうだから取材は楽勝』のはずが大炎上」
    「PRなんてかんたんだ」と思ってませんか?

    記者として取材する側,企業の広報PR担当者として取材される側,両方の経験を持つPRのエキスパートが,話題にしてもらうために必要なノウハウを集大成。

    注目を集める情報の8つの法則
    話題になるためのPR5つ道具
    疲弊しないで話題になり続けるための考え方と仕組みづくり
    1人で抱え込まない体制のつくりかた
    炎上のリスクとうまくつきあう方法
    成果につながる情報の届け方がわかる。

    【特別付録】ストーリーでわかるPRの取り組み方
  • 目次

    はじめに

    1章 話題になるためには何が必要?
    注目されるかどうかは何で決まるのか
    「小さい」「つまらない」「上場してない」から話題にならないわけではない
    情報が注目を集めるための8つの法則
    お金をムダ使いしない! 失敗しないで話題になるために知っておきたいこと
    「PR=無料!」は本当かもしれないけど……
    取材を受けたらお金を払う? いや,謝礼がもらえる?
    PR初心者は要注意?! お金を払う取材もあるの?
    全部自社内でやれば,安上がり? いえいえ,大きな損失です
    完全成功報酬制のPR会社に頼めば,記事が出なければ0円なので損しない?
    PR会社に一度記者会見をお願いすれば,メディアの連絡先が入手できるから得?

    2章 話題をどうやって届けるか
    話題になるきっかけを作るPR5つ道具とは
    1つめ:プレスリリース
    2つめ:メディアピッチ
    3つめ:記者会見
    4つめ:ソーシャルメディア
    5つめ:オウンドメディア
    コラム メディアにとりあげられることだけがPRではない
    読んでもらえるプレスリリースの書き方
    情報を集めて骨子をまとめる
    目に留まるタイトルを。ただし釣りタイトルは逆効果
    最初の段落で一番大事な事実「だけ」を書く
    2つめの段落で「なぜこれが注目に値すべき情報であるか」を伝える
    3つめの段落で「これは本当に大事な内容だ」とダメ押しする
    用語解説や細かな説明,会社概要,略歴,問い合わせ先などを付加する
    全体を俯瞰し,修正する
    関係者レビューに回し,最終化する
    型を自分に定着させるために,他社のプレスリリースを参考にする
    プレスリリースの作法
    ネタがなければ切り口を変える
    取材を成功させるための段取り
    取材のメリットと注意点を知っておく
    絶対に必要なメディアトレーニング
    取材のために日頃から準備しておく
    取材趣意書を確認する
    媒体,過去の執筆記事を確認する
    取材を受けるか,お断りするかを決める
    日程調整をする
    取材にふさわしい場所を確保する
    当日の質問を事前にもらう
    ブリーフィングノートを作成する
    取材直前にすべきこと
    コラム さまざまな取材のスタイル
    取材の最中にすべきこと
    記者を「誤解なく記事が書ける状態」にして帰す
    取材後の対応を万全にする
    コラム 取材の仕切りすぎ,メディアに合わせすぎ,どちらもNG
    手作りの小さくて地味な記者説明会のやり方
    少人数で記者説明会を開催するメリットとデメリット
    記者説明会の流れ
    コラム 自社の掲載された記事をコピーして宣伝用に配っていい?
    ソーシャルメディアとオウンドメディアのポイント
    ソーシャルメディアは事前準備と運用ルールづくりが大事
    オウンドメディアは取り組みやすいコンテンツからはじめる

    3章 疲弊しないで話題になり続けるには
    PRはなぜ失敗するのか
    3つの失敗から学ぶ
    うまくいっている会社は何をどうしているのか
    ゴールから逆算して計画を立て,効果を測定して軌道修正していく
    逆算とは何か
    小さい実験的な挑戦も計画に盛り込む
    目標数字は段階に応じて量から質へ転換する
    数値化して効果測定する
    コラム PR業界での効果測定の世界標準は「バルセロナ原則3.0」
    ラクできるところはラクしよう
    繰り返し作業を効率化するための枠組み,決まりを作っておこう
    コラム プレスキットのポイント
    便利な道具に助けてもらおう
    ツールは万能ではない
    コラム 仕組み化,効率化への大きな壁は内製
    変化に柔軟に対応してPRしていく
    オンライン会見になったことで問題も出てきた
    電話や訪問でのメディアピッチが難しくなり,ネットが入口になる
    社内の動きの収集が難しくなった

    4章 1人でPRを抱え込まない体制のつくりかた
    PR担当者をどう任命すればいいか
    有名人を引き抜くだけでは回らない
    秘書をPR担当に抜擢するのはなぜダメ?
    超人じゃなくていい。PRは「習得できるスキル」
    PR担当を潰さない4つのポイント
    コラム PR担当の7つの役割
    社内だけでは限界,外部の力に上手に頼るには
    失敗する原因の大半は「ミスマッチ」
    PR会社を選定する時に見るべきポイント
    コラム サービスや料金体系はどう違う? PR会社/コンサルタントの分類
    何をしたいか,現状はどうなっているのかを資料にまとめる
    1社に決めるのはなぜいけない?
    PR会社が全力でサポートしてくれる魔法の言葉,結果が出にくくなる最悪の言葉とは
    万が一うまくいかない場合はどうすればいいのか

    5章 話題になりたいけど炎上が怖い! 何をすればいいか
    炎上しやすい内容の4つの特徴
    ①昭和,平成初期の時代の「常識」を引きずった発言
    ②性,宗教,民族,障がい,犯罪,政治に関わる内容
    ③常識と照らし合わせて,公平性を欠く内容
    ④会社に都合の悪い情報を隠す行為
    炎上リスクはゼロにはできない,ではどうするか
    炎上は,メディアに出なくても,SNSをやらなくても起きる
    炎上対応のマニュアルと体制を用意しておく
    社長がTwitterをやらなくてもいい
    ソーシャルリスニングツールで炎上の兆しを察知する
    的確な対応が炎上の被害を最小限にする
    コラム これもPRなの? 規制を緩和するPAという大事なアクション

    付録 ストーリーでわかるPRの取り組み方
    右も左もわからない!
    業界紙とのコネクションを作れ!
    たった5人の記者会見は大失敗?
    計画シートを作れ,点をつなげ!
    うちの社名がどこにもない!
    対談取材の落とし穴
    がむしゃら期からの脱却
    今度は失敗しない! 新聞取材のリベンジ

話題にしてもらう技術 ~90.5%の会社が知らないPRのコツ(技術評論社) の商品スペック

書店分類コード I510
Cコード 0034
出版社名 技術評論社
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紙の本のISBN-13 9784297130879
ファイルサイズ 12.1MB
著者名 加藤恭子
著述名

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