火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています(小学館) [電子書籍]
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火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています(小学館) [電子書籍]

SNC(著者)浅木 伊都(著者)
価格:¥704(税込)
ゴールドポイント:141 ゴールドポイント(20%還元)(¥141相当)
フォーマット:
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出版社:小学館
公開日: 2022年11月04日
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火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています(小学館) の 商品概要

  • 追放されて醜い神の溺愛花嫁に!?

    物が発する言葉にならない声。小夜は、その声を聞くことができる〈蝶の耳〉という繊細な能力を持っているが、そんなちっぽけな力など、異能を用いて神々を喜ばせ、神々を繋ぎとめる巫の役目を代々果たしてきた石戸家にあっては、何の意味もない。母が亡くなり義母がやってきてからは、小夜は使用人のような扱いを受け、虐げられるようになる。やがて義姉の企みによって石戸家を追放された小夜は、異界に棲む猩々に売り飛ばされてしまう。
     猩々の屋敷で裁定を受けていた小夜は、そこで火の神・鬼灯が作った勾玉の声を聞いたことが縁となり、鬼灯の屋敷の掃除を任されることに。
     それにしても、小夜には不思議に思うことがあった。醜く恐ろしい神と呼ばれ、呪われた存在として忌み嫌われ、過去六人の花嫁に逃げられたという鬼灯は、「普通の人間であれば、この醜さに目を背けるのに、お前はそうしなかった」と小夜に感謝の言葉を告げる。しかし小夜の目には、鬼灯が強く美しい男神にしか見えないのだ――。
     呪われた屋敷に入るための条件として契約花嫁になった掃除人・小夜と、あくまでも花嫁として小夜を扱いたい火の神・鬼灯の、大正溺愛ファンタジー!

火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています(小学館) の商品スペック

シリーズ名 火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています
書店分類コード V901
Cコード 0193
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784094072013
ファイルサイズ 3.3MB
著者名 SNC
浅木 伊都
著述名 著者

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