子どもに一発で伝わる! 説明の技術(学陽書房) [電子書籍]
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子どもに一発で伝わる! 説明の技術(学陽書房) [電子書籍]

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出版社:学陽書房
公開日: 2022年10月25日
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子どもに一発で伝わる! 説明の技術(学陽書房) の 商品概要

  • 子どもに伝わる「教師の説明」を、徹底解説!

    「教師の一方的な説明で進んでいく授業」からはもう卒業!
    子どもをグッと引き付ける説明方法を大公開!

    教師が具体例や実物を用いて、わかりやすく説明すれば、
    子どもも「そうか!なるほど!」と納得感を持って、
    教師の意図や伝えたいことが理解できます。

    本書では、「子どもの理解を促す説明」「子どもの説明力を高めていく技術」を紹介します。

    【目次】
    第1章 説明とは?
    1 教師の説明とは?
    2 「授業での説明」の役割(1) 学習内容の理解を促す
    3 「授業での説明」の役割(2) 学習内容を意義付ける
    4 「授業での説明」の役割(3) 子どもの説明力向上
    5 「授業での説明」の高め方
    6 「学級経営での説明」とは?

    第2章 子どもに理解を促す教師の説明 基礎編 
    1 理解を促す説明とは?
    2 基礎の基礎――相手意識をもつことが第一―
    3 基礎編(1)端的に・短くする
    4 基礎編(2)結論を先にいう・全体像を先に示す
    5 基礎編(3)具体例を出す
    6 基礎編(4)理由・目的を伝える(趣意説明)
    7 基礎編(5)あいまいな言葉を排し、具体的な言葉を使う
    8 基礎編(6)子ども達に十分伝わる言葉を使う
    9 基礎編(7)実物などを見せる

    第3章 子どもに理解を促す教師の説明 応用編 
    1 理解を促す説明応用編の読み方
    2 応用編(1)喩える
    3 応用編(2)対比と類比
    4 応用編(3)因果関係に気づかせる
    5 応用編(4)対義語や類義語を用いる
    6 応用編(5)極論・仮定を用いる
    7 応用編(6)経験を想起させる
    8 応用編(7)教師の経験を語る
    9 応用編(8)学問の知見を生かす
    10 応用編(9)体験をセットにする
    11 応用編(10)挑発を入れる

    第4章 子どもたちの説明力を高めていく指導技術
    1 子ども達の説明力を高めていくことの意義とは
    2 子ども達の説明力を高めていく指導技術(1)教師がモデルになる
    3 子ども達の説明力を高めていく指導技術(2)子どもが説明する機会を授業で多くとる
    4 「当たり前」「知っている」を説明させる
    5 学級経営の場面でも説明させる
    6 子ども達の説明への意欲を高める(1)説明の立候補を積極的に募る
    7 子ども達の説明への意欲を高める(2)ハードルを上げ、評価する
    8 良い説明の基準を明確にし、少しずつ指導する
    9 どのような説明が出てきてほしいか想定して授業をつくる
    10 クラスで良い説明について共有する
    11 共有した説明の工夫を使う機会をつくる
    12 書いて説明させる機会も多くとる
    13 自分に自分で説明をさせる(1)
    14 自分に自分で説明をさせる(2)
    15 教師と子ども一緒に互いの説明力を高めていく

    第5章 教師の説明力を高める小ネタ
    1 説明力アップのための実践・微細指導技術
    2 時間感覚を磨く
    3 要約力を高める
    4 間を恐れない
    5 自分の説明を聞いてみる
    6 「3」にこだわる
    7 主語と述語は近くに置く
    8 主語に「の」は使わない
    9 曖昧な「が」は使わない
    10 「~は!」を安易に使わない
    11 使う言葉を動詞から動作表現に変える
  • 目次

    第1章 説明とは?
    1 教師の説明とは?
    2 「授業での説明」の役割(1) 学習内容の理解を促す
    3 「授業での説明」の役割(2) 学習内容を意義付ける
    4 「授業での説明」の役割(3) 子どもの説明力向上
    5 「授業での説明」の高め方
    6 「学級経営での説明」とは?


    第2章 子どもに理解を促す教師の説明 基礎編 
    1 理解を促す説明とは?
    2 基礎の基礎――相手意識をもつことが第一―
    3 基礎編(1)端的に・短くする
    4 基礎編(2)結論を先にいう・全体像を先に示す
    5 基礎編(3)具体例を出す
    6 基礎編(4)理由・目的を伝える(趣意説明)
    7 基礎編(5)あいまいな言葉を排し、具体的な言葉を使う
    8 基礎編(6)子ども達に十分伝わる言葉を使う
    9 基礎編(7)実物などを見せる


    第3章 子どもに理解を促す教師の説明 応用編 
    1 理解を促す説明応用編の読み方
    2 応用編(1)喩える
    3 応用編(2)対比と類比
    4 応用編(3)因果関係に気づかせる
    5 応用編(4)対義語や類義語を用いる
    6 応用編(5)極論・仮定を用いる
    7 応用編(6)経験を想起させる
    8 応用編(7)教師の経験を語る
    9 応用編(8)学問の知見を生かす
    10 応用編(9)体験をセットにする
    11 応用編(10)挑発を入れる


    第4章 子どもたちの説明力を高めていく指導技術
    0 子ども達の説明力を高めていくことの意義とは
    1 子ども達の説明力を高めていく指導技術(1)教師がモデルになる
    2 子ども達の説明力を高めていく指導技術(2)子どもが説明する機会を授業で多くとる
    3 「当たり前」「知っている」を説明させる
    4 学級経営の場面でも説明させる
    5 子ども達の説明への意欲を高める(1)説明の立候補を積極的に募る
    6 子ども達の説明への意欲を高める(2)ハードルを上げ、評価する
    7 良い説明の基準を明確にし、少しずつ指導する
    8 どのような説明が出てきてほしいか想定して授業をつくる
    9 クラスで良い説明について共有する
    10 共有した説明の工夫を使う機会をつくる
    11 書いて説明させる機会も多くとる
    12 自分に自分で説明をさせる(1)
    13 自分に自分で説明をさせる(2)
    14 教師と子ども一緒に互いの説明力を高めていく


    第5章 教師の説明力を高める小ネタ
    0 説明力アップのための実践・微細指導技術
    1 時間感覚を磨く
    2 要約力を高める
    3 間を恐れない
    4 自分の説明を聞いてみる
    5 「3」にこだわる
    6 主語と述語は近くに置く
    7 主語に「の」は使わない
    8 曖昧な「が」は使わない
    9 「~は!」を安易に使わない
    10 使う言葉を動詞から動作表現に変える

子どもに一発で伝わる! 説明の技術(学陽書房) の商品スペック

書店分類コード R100
Cコード 0037
出版社名 学陽書房
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紙の本のISBN-13 9784313654662
ファイルサイズ 12.7MB
著者名 土居 正博
著述名 著者

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