大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 司法解剖には解体新書を(宝島社) [電子書籍]
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大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 司法解剖には解体新書を(宝島社) [電子書籍]

山本巧次(著者)
価格:¥779(税込)
ゴールドポイント:156 ゴールドポイント(20%還元)(¥156相当)
フォーマット:
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出版社:宝島社
公開日: 2022年11月05日
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大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 司法解剖には解体新書を(宝島社) の 商品概要

  • 江戸で起きた連続不審死!

    現代科学と蘭学のコラボレーションで謎に挑む――



    死体は何を語るのか!?





    人気作家、推薦!



    時代小説とミステリ。2つの「型」の組み合わせが絶妙。

    物語の展開が気になってするすると読まされ、気持ちのいい面白さでした。

    ――有栖川有栖



    ロジカルな推理の先に描かれる"ありえたかもしれない"歴史の偶然には思わず膝を打った。これこそ時代ミステリの醍醐味である。

    ――伊吹亜門





    時間旅行者にして十手持ちの女親分・おゆうこと関口優佳は、現代でコロナ第2波が囁かれる中、江戸でとある内偵を依頼された。

    前長崎奉行の元配下だった男の死に、不審の向きがあるという。調査を進めると、他にも同じ状況で急死していた者がおり、さらには新たな死者も……。

    連続不審死に毒殺を疑うおゆうは、杉田玄白の弟子の協力も得ながら、日本史上初めての司法解剖に向けて動き出す!



    【著者について】

    山本巧次

    1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。第13回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として、『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』(宝島社)で2015年デビュー。

    他の著書に、『開化鉄道探偵』(東京創元社)、『阪堺電車177号の追憶』(早川書房)、『途中下車はできません』(小学館)、『希望と殺意はレールに乗って アメかぶ探偵の事件簿』(講談社)、『早房希美の謎解き急行』(双葉社)、『鷹の城』(光文社)などがある。

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 司法解剖には解体新書を(宝島社) の商品スペック

シリーズ名 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう
書店分類コード V780
Cコード 0193
出版社名 宝島社
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紙の本のISBN-13 9784299035363
ファイルサイズ 7.7MB
著者名 山本巧次
著述名 著者

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