思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方(KADOKAWA) [電子書籍]
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思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方(KADOKAWA) [電子書籍]

細谷 功(著者)
価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:308 ゴールドポイント(20%還元)(¥308相当)
フォーマット:
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出版社:KADOKAWA
公開日: 2022年11月17日
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思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方(KADOKAWA) の 商品概要

  • ――知識とは過去に(自分自身を含む)「誰かがやったこと」や誰かがまとめて形に残したものであり、「過去の集大成」といえます。これに対して思考力は、新しいものや自分なりのもの、つまり「違うもの」を生み出すための能力であり、変化が激しい時に特に重要になるのです。(第1章より抜粋)

    【目次例】
    なぜ思考力が重要なのか―知的能力を構成する要素
    イエスマンではもはや通用しない―思考力が足りないと?
    問題解決から問題発見へ―思考力が有効になる場面
    思考力とは何で構成されているのか―思考力の地図

    「常識を疑う」ことから始める―疑う心
    「そもそもの問題」を疑ってみる―事実と解釈
    「考える」とは「上位概念でつなぐ」こと―上位概念・下位概念
    「なぜ?」だけが土俵を変えることができる―「なぜ」の特性
    「具体と抽象の往復」で応用範囲を広げる―抽象化思考

    守りと攻めを使いこなす―論理と直観の関係
    「思考のクセ」を自覚する―論理的思考力
    一般則と個別の知識―演繹的推論と帰納的推論
    相反する2つの世界をうまく扱う―論理と感情
    圧倒的な知識と経験で決定する―直観力

    「上空の視点」から考える―フレームワーク思考
    「モレなくダブリなく」考える―MECE
    視野の狭さを克服する―ロジックツリーの活用
    まず結論から考えてみる―仮説思考
    仮説は「思考のプロトタイプ」―フェルミ推定
    類推で新しいアイデアに変える―アナロジー思考

    問題解決は「広げて狭める」―発散思考と収束思考
    思考力を鍛えるためには?―日常トレーニング
    思考とは自由度を上げること―見える世界と見えない世界

    ※本書は2015年9月に当社から刊行された『ロジカルシンキングを鍛える』の書名を変更し、大幅に加筆のうえで再構成・再編集したものです。

思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方(KADOKAWA) の商品スペック

発行年月日 2022/11/17
Cコード 0030
出版社名 KADOKAWA
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紙の本のISBN-13 9784046060389
ファイルサイズ 17.9MB
著者名 細谷 功
著述名 著者

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