金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい(祥伝社) [電子書籍]
    • 金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい(祥伝社) [電子書籍]

    • ¥1,870374 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601798445

金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい(祥伝社) [電子書籍]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:374 ゴールドポイント(20%還元)(¥374相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:祥伝社
公開日: 2022年11月25日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい(祥伝社) の 商品概要

  • 世界値段では、金1グラム=1万円の時代が始まっている。株安と物価高は、どこまで進むのか――為替市場で円安が進み、1ドル=140円の壁を突破した。10月17日には148円台になった。これは日米の金利差(米FFレート3.25%、日本はゼロ金利)から円が売られ、ドルが買われたからだ。日本は物価高に見舞われている。なぜアメリカは金利を上げつづけるのか。報道ではインフレ抑制策とされるが、本質は別のところにある。ウクライナ戦争での(NATO側の)勝利を見越していたのだ。2003年のイラク戦争のときも、アメリカは金利を4%にまで上げた。「戦争刺激経済」である。しかし今、この策略は失敗した。戦争の終息は見えず、NYダウは下落傾向のままだ。一方でアメリカでは、かつての日本を彷彿とさせる異常な住宅バブルが起きている。だが、このことは、あまり知られていない。「3億円で買った住宅を5億円で売って2億円儲かった」というような小金持ち資産家層が3000万人くらいいるのだ。このバブル崩壊が目前に迫っている。“第二次リーマン・ショック”である。バブル崩壊は日本に波及する。それは2024年に起きる。また、ロシア政府は3月28日、金価格をパウンド(結合)した。固定価格で金をロシア中央銀行が買い取る。1グラム=5,000ルーブルである。この数字は、3月末時点で1オンス(31.1グラム)あたり2,447.17ドルに相当し、NYやロンドン市場の1737.84ドルの1.5倍にもなる(為替相場によって変動する。1ドル=145円として、日本円では金1グラムが12,000円)。つまり世界値段では、金1グラム=1万円の時代が始まっているのだ。著者は世界経済の最新情報を分かりやすく説明しながら、これから金を買ってみようという投資初心者へも助言する。巻末特集「プライム」上場を目指す成長株20もお見逃しなく!

金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい(祥伝社) の商品スペック

書店分類コード I100
Cコード 0033
出版社名 祥伝社
本文検索
他の祥伝社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784396617943
ファイルサイズ 49.4MB
著者名 副島 隆彦
著述名 著者

    祥伝社 金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい(祥伝社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!