鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代（中央公論新社） [電子書籍]
ショッピングカートに入れる

    • 鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代（中央公論新社） [電子書籍]

    • ￥1,980396 ゴールドポイント（20％還元）
    • すぐ読めます
鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代（中央公論新社） [電子書籍]
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」の
無料ダウンロードはこちら
100000086601802258

鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代（中央公論新社） [電子書籍]

価格：￥1,980（税込）
ゴールドポイント：396 ゴールドポイント（20％還元）（￥396相当）
フォーマット：
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社：中央公論新社
公開日： 2022年11月21日
すぐ読めます。
お取り扱い： のお取り扱い商品です。
ご確認事項：電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です
お気に入りに登録する

鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代（中央公論新社） の 商品概要

  • 鎌倉にジャズの灯をともしたピアニスト・松谷穣。彼は由比ヶ浜の小さな米軍クラブ「リビエラ」を振り出しにピアニスト、歌手として戦後のジャズ界を渡り歩く。藝大時代の友人・藤山一郎の伴奏をつとめ、後の米国アカデミー賞女優・ナンシー梅木を見出すなど、周囲にはいつもきら星の才能があった。やがて50代の転機を迎え、黎明期の歌謡界へ。キャンディーズ、山口百恵、堺正章、太田裕美らスターの卵たちは穣に歌のレッスンを受ける。優しすぎる人柄ゆえか裏方を愛したからか、活躍ぶりを知られてこなかった松谷穣の人生に光をあて、ジャズからポップスへと続く戦後音楽シーンの深層に迫る。

鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代（中央公論新社） の商品スペック

書店分類コード T300
Cコード 0095
出版社名 中央公論新社
本文検索 可
他の中央公論新社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784120055799
ファイルサイズ 9.3MB
著者名 筒井 之隆
著述名 著者

    中央公論新社 鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代（中央公論新社） [電子書籍] に関するレビューとＱ＆Ａ

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています！