「祟る王家」と聖徳太子の謎(講談社) [電子書籍]
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「祟る王家」と聖徳太子の謎(講談社) [電子書籍]

関 裕二(著者)
価格:¥754(税込)
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フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2022年12月09日
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「祟る王家」と聖徳太子の謎(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 聖徳太子の活躍した飛鳥時代と現代の日本はよく似ている。――停滞する国力、流動化する大陸との関係、強い政権の不在、大きな変革が待望される社会。悲劇の皇子「山背大兄王(やましろのおおえのみこ)の墓」はなぜ見つからないのか? 「聖徳太子の末裔」を名乗る者はなぜ歴史に現れてこなかったのか? 聖徳太子こそが「古代史の謎」を解く最大の鍵なのである。日本人の心の底に横たわりながら詳らかにされなかった「天皇と神道」の関係を明らかにする気鋭の論考!

    ●100年以上も忘れられていた聖徳太子
    ●天皇と神道との関係
    ●太子は即位していたのか
    ●長屋王と聖徳太子をつなぐ「上中下」
    ●差別される者たちに広がった太子信仰

「祟る王家」と聖徳太子の謎(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード Q050
Cコード 0121
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784062814201
ファイルサイズ 2.9MB
著者名 関 裕二
著述名 著者

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