池上彰の世界の見方 中南米 ~アメリカの裏庭と呼ばれる国々~(小学館) [電子書籍]
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池上彰の世界の見方 中南米 ~アメリカの裏庭と呼ばれる国々~(小学館) [電子書籍]

池上彰(著者)
価格:¥1,386(税込)
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出版社:小学館
公開日: 2022年12月02日
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池上彰の世界の見方 中南米 ~アメリカの裏庭と呼ばれる国々~(小学館) の 商品概要

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    アメリカ観が一変する「中南米講義」!

    都立新宿高校での白熱講義を書籍化! 人気シリーズ最新刊!

    「地峡で有名なパナマは、アメリカが運河を支配するために独立させた国だった」
    「キューバにある米軍グアンタナモ基地は、キューバ独立時の取り決めにより、アメリカは永久に借りられる」
    「キューバと関係を深めるグレナダを、アメリカは自国民保護を理由に侵攻。親米政権を樹立した」
    など、中南米諸国とアメリカとの知られざる関係を詳しく解説。
    中南米で左派政権が生まれたり、反米を標榜する政府が登場したりする背景がわかります。

    世界には、仲が悪い隣り合わせの国が存在し、インドとパキスタン、トルコとギリシャなどが代表例です。ブラジルとアルゼンチンもずっと仲が悪かったのに、関係を改善させています。いったい、どうやって改善させたのか。この点についても池上氏が徹底解説します。

    また、日系人が多く住むブラジルについては、日系移民の歴史についても詳しく紹介。例えば「勝ち組」「負け組」という言葉がありますが、これは日系ブラジル人の間で起きた、暗い抗争で使われたのが最初です。
    いったい何があったのか、本書で御確認ください。

    (底本 2022年12月発売作品)

池上彰の世界の見方 中南米 ~アメリカの裏庭と呼ばれる国々~(小学館) の商品スペック

シリーズ名 池上彰の世界の見方
書店分類コード G120
Cコード 0095
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784093888714
ファイルサイズ 12.9MB
著者名 池上彰
著述名 著者

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