獄中の思索者 殺人犯が罪に向き合うとき(中央公論新社) [電子書籍]
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獄中の思索者 殺人犯が罪に向き合うとき(中央公論新社) [電子書籍]

美達大和(著者)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2022年12月08日
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獄中の思索者 殺人犯が罪に向き合うとき(中央公論新社) の 商品概要

  • プロローグ 

    第一章 罪と罰について
    殺人という罪に本質的な償いはない/弁護人との出会いが私を変えた
    更生を期して量刑を軽くするのは誤り/一般市民が刑務所に入るということ
    「一〇年、一五年はあっという間」/受刑者は内心で何を考えているか
    本当の罰とは何かという模索/時間を剥奪されるということ
    「天網恢恢疎にして漏らさず」という真理

    第二章 運命について
    運命とは変えられるものなのか/得意淡然、失意泰然という態度
    自分の強運を信じていた/ヤクザ時代の修羅場/余命宣告から塀の中へ
    事件と服役がなければ死んでいた/自分の力で左右できないことは考えない
    自分が死刑にならなかった意味/天は自分に妥当な境遇を与えた
    人生が終わるまで変えないこと/運命は常に人を試している

    第三章 信仰について
    日本人独特の宗教観/「神は私自身よりも私の内部にある」
    自己修養のプロセスとしての信仰/高校時代に遭遇した霊的な体験
    宗教は人間にとって諸刃の剣/刑務所と宗教
    自分の罪は赦されたと嘯く極悪受刑者/宗教による安易な働きかけは百害あって一利なし
    自分の生き方を貫徹した父への信奉/天と己は欺けない

    第四章 父と子について
    ヤクザが恐れた在日一世の父/親といえども子より大人とは限らない
    幼少から酒場で人を見る目を養った/自分を一度も叱らなかった母
    「僕が大きくなったら、父さんを殺してやるからね」
    常に自分が中心で疑問もなく生きた父/父は孫にも自分の思うがままを求めた
    父と子のケミストリについて/加害者としての責任から息子との縁を切った
    法廷で被害者遺族を怒鳴りつけた父/「長生きして、おまえの帰りを待つ」
    桁外れの「親バカ」

    第五章 労働について
    高校を中退して就職/史上最速の出世/「資本主義の原動力は人々の羨望」
    英会話教材のセールスで一二カ月連続日本一/「金貸しは金借りである」
    金貸しのジレンマ/人が動くのは利益、感情、恐怖/自分の人格陶冶には無関心だった
    ヤクザの世界に足を入れる/単純で退屈な作業ほど、その人間を表わす
    己の糧となるように働く

    第六章 金銭について
    専属運転手付きの「豆紳士」/一切の金を入れなくなった父
    「経済的自由」を実感する道具/金銭を遣える自分を望んでいた
    己の器量に合った消費しかしない/人がお金で豹変する時/俄成金が酒場でやること
    「勤労の裏づけのない富は人間を誤る」/人を変えてしまう魔力
    「金銭は肥料のようなもの」

    第七章 自由について
    社会にいれば自由か/「積極的自由」と「消極的自由」/塀の中のスケジュールと規律
    偽りの自由に甘んじている受刑者/自由・不自由の概念が消えた/自由と不自由の境界
    限定された中での自由もある

    エピローグ

獄中の思索者 殺人犯が罪に向き合うとき(中央公論新社) の商品スペック

Cコード 0036
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784120056062
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ファイルサイズ 5.8MB
著者名 美達大和
著述名 著者

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