WILDERNESS AND RISK 荒ぶる自然と人間をめぐる10のエピソード(山と溪谷社) [電子書籍]
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WILDERNESS AND RISK 荒ぶる自然と人間をめぐる10のエピソード(山と溪谷社) [電子書籍]

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出版社:山と溪谷社
公開日: 2022年12月17日
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WILDERNESS AND RISK 荒ぶる自然と人間をめぐる10のエピソード(山と溪谷社) の 商品概要

  • 富と名声を求め、ビルの高さの大波に乗るサーファー。
    火星の生命の謎を解くために、北米大陸でもっとも深い洞窟に潜るNASAの研究者。
    生活のために命をかけてエベレストに登り、外国人が使う酸素ボンベを運ぶシェルパたち。
    本能に突き動かされるままに、70歳近くになっても未踏ルートに挑みつづける老登山家……。

    それぞれの理由を胸に、極限の自然に挑む人間たち。
    荒ぶる自然と対峙したとき、彼らは何を考え、どう行動するのか?
    そして人間と自然の関係は、時代とともにどのように変わってきたのか?

    『空へ―「悪夢のエヴェレスト」1996年5月10日 』や『荒野へ』の著作で知られる、アメリカの人気ジャーナリスト、ジョン・クラカワーの、自然と人をめぐる10のエピソードを収録したエッセイ集。

    ■内容
    イントロダクション
    第1話 マーク・フー、最後の波
    第2話 火山の麓で暮らすということ
    第3話 エベレストにおける死と怒り
    第4話 火星への降下
    第5話 転落のあとで
    第6話 北極圏の扉
    第7話 愛が彼らを殺した
    第8話 穢れのない、光に満ちた場所
    第9話 フレッド・ベッキーいまだ荒ぶる
    第10話 苦しみを抱きしめて

    ■著者について
    著 ジョン・クラカワー
    1954年生まれ。シアトル在住のアウトドアライター、ジャーナリスト。
    元登山家の経験を活かし、アウトドア関連のルポルタージュを中心に複数の著書を発表している。
    巧みな構成と情感のある文章には定評があり、日本にも固定ファンを持つ。
    ノンフィクション作家の角幡唯介も、もっとも影響を受けた作家としてクラカワーの名を挙げている。

    翻訳 井上 大剛(いのうえ・ひろたか)
    翻訳会社、出版社勤務を経て独立。
    訳書に『インダストリーX.0』(日経BP) 『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』(共訳、KADOKAWA) 『初心にかえる入門書』(パンローリング) 『世界でいちばん高い山 世界でいちばん深い海』(パイインターナショナル)など。

WILDERNESS AND RISK 荒ぶる自然と人間をめぐる10のエピソード(山と溪谷社) の商品スペック

発行年月日 2022/12/07
出版社名 山と溪谷社
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紙の本のISBN-13 9784635340403
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ファイルサイズ 1.4MB
著者名 ジョン・クラカワー
井上 大剛
著述名 著者

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