絶滅危惧種記者 群馬を書く(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]
    • 絶滅危惧種記者 群馬を書く(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

    • ¥1,650330 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601828895

絶滅危惧種記者 群馬を書く(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

小泉信一(著者)
価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:330 ゴールドポイント(20%還元)(¥330相当)
出版社:VOYAGER(ボイジャー)
公開日: 2022年12月15日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

絶滅危惧種記者 群馬を書く(VOYAGER(ボイジャー)) の 商品概要

  • 「絶滅なんぞしてたまるか!」 夢にも思わぬ定年間際の異動命令。ベテラン新聞記者がつづる魂の群馬本。

    「絶滅なんぞしてたまるか!」
    夢にも思わぬ、定年間際の異動命令──これは偶然か、それとも必然か? 現場至上主義をつらぬく、人呼んで「絶滅危惧種記者」が30年ぶりに赴いた先は、記者駆け出しの地・群馬だった!
    2021年~2022年に朝日新聞・群馬版に掲載された小泉信一編集委員の記事を、魅力あふれる群馬のテーマごとに厳選して書籍化。駆け出し時代の記事&各テーマの雑観コラムも採録。鎌田慧氏による寄稿も掲載!

    【目次】
    街ダネは新聞の命 パート1・2/群馬で見聞きしたミステリー、怪異譚/温泉王国・群馬でリモートワーク/流れ者の美学/群馬愛は食から/語り継ぎたいこと/思い起こせば三十数年前 こんな記事を書きました/鎌田慧氏寄稿

    【著者】
    小泉信一
    1961年、神奈川県川崎市生まれ。列島放浪後の88年、朝日新聞入社。東京社会部の大衆文化担当記者を経て編集委員。2021年4月から前橋総局員を兼務。『東京下町』『寅
    さんの伝言』『裏昭和史探検』など著書多数。コラムを執筆した『寅さんDVDマガジン』(講談社)は累計250万部となった。大手レコード会社からCD『酒と艶歌とサラ
    リーマン』も監修した。哲学、文学、歴史、民俗学、演歌、昭和歌謡、怪異伝承、UFO、北方領土問題など、取材は森羅万象に及ぶ。

絶滅危惧種記者 群馬を書く(VOYAGER(ボイジャー)) の商品スペック

シリーズ名 絶滅危惧種記者 群馬を書く
出版社名 VOYAGER(ボイジャー)
本文検索
紙の本のISBN-13 9784910308029
他のVOYAGER(ボイジャー)の電子書籍を探す
ファイルサイズ 10.7MB
著者名 小泉信一
著述名 著者

    VOYAGER(ボイジャー) 絶滅危惧種記者 群馬を書く(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!