週刊粧業 第3325号(週刊粧業) [電子書籍]
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週刊粧業 第3325号(週刊粧業) [電子書籍]

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出版社:週刊粧業
公開日: 2023年01月01日
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週刊粧業 第3325号(週刊粧業) [電子書籍] の 商品概要

  • ■2023化粧品日用品主要業態の最新トレンド(化粧品専門店)~新客獲得に向け攻めの経営へ
    ■2023業界トップメッセージ
    ◎日本石鹸洗剤工業会会長/花王株式会社社長 長谷部佳宏氏~サステナビリティ活動を推進、衛生に関する広報・啓発活動にも注力
    ◎東京化粧品工業会会長/株式会社伊勢半社長 澤田晴子氏~社会的使命に応える化粧品産業の実現を目指して
    ■2022年化粧品流通別販売実績~主要3流通がプラス推移~制度品が4年ぶりに伸び率トップに
    ■新春トップインタビュー・資生堂ジャパン・直川紀夫社長、生活者との接点への積極的な投資を拡大
    ◎「市場は再び動きだす」創業150周年イベントで確信
    ◎これから先の100年に向けて「共存共栄」の精神で歩み続ける
    ■新春トップインタビュー・コーセー・小林一俊社長、新たなお客さまづくりの拡大領域として「3G」の取り組みを推進
    ◎コスメデコルテが好調な中、収益性はやや低下傾向に
    ◎TRは欧米系企業との連携を強化、ECはリポソームの定期お届け便が好評
    ◎人々に夢を与えるモノづくりへ、パーソナライズと若返りに挑戦
    ■新春トップインタビュー・花王 上席執行役員/カネボウ化粧品 社長・前澤洋介氏、個性が際立つブランド群を創造~新体制のもとグローバルで強いブランドづくりを加速
    ◎中国は苦戦も日本・欧州が好調で22年はプラスで着地
    ◎商品の廃棄削減につながる新たな取り組みがスタート
    ◎新たなプラットフォームが誕生、中国・欧州で新たな試みも
    ■新春トップインタビュー・新日本製薬・後藤孝洋社長、22年9月期も過去最高売上高を継続、新ブランドやヘルスケアが牽引
    ◎クレンジングバームがヒット、ヘルスケア領域の拡大目指す
    ◎中国展開はロックダウンの影響大、22年は再構築の取り組みに注力
    ◎ヘアケアブランドをローンチ、オリジナル成分配合の育毛ケア
    ◎パーパスを制定し新たな一歩、アフターコロナに向けて加速
    ■特集/大手流通業の戦略
    ◎セブン&アイHD~国内外で本格的なシナジー追求へコンビニ、GMSの連携も進展
    ◎平和堂~衣料品・住関連の改装チームを編成、ショップ化、ライン横断の店づくりを
    ■2023業界トップ・メッセージ
    ■2023化粧品日用品市場の最新トレンド(百貨店)~新たな試みに挑戦し若年層の開拓へ
    ■2022年の新商品発売状況、アイメークの販売数が大幅増、男性化粧品も引き続き伸長
    ◎化粧品~アイメークの販売数が大幅増、男性化粧品も引き続き伸長
    ◎日用品~品目別(洗剤・洗浄剤・仕上げ剤、口腔衛生品、消臭・脱臭・芳香剤、衛生・救急製品、紙製品、シェービング、その他日用品類)発売状況
    ■特集/わが社のアップサイクルの取り組み
    ◎コーセー~化粧料を再活用した絵の具を支援、4Rに適合した製品開発も推進
    ◎ナリス化粧品~廃棄してきた国産バラの棘・茎に美肌効果を見出し、有効活用を推進
    ◎ファンケル~PET素材容器を自社回収、ダイバーシティ推進にも貢献
    ◎BCLカンパニー~アップサイクルだけでなく資源回収や廃棄ロスなど環境配慮の取り組みを推進
    ◎ヒューマンリソースコミュニケーションズ~ブランドの主力素材で取り組み、事業スキームの水平展開にも挑戦
    ◎長寿乃里~廃棄物の新芽アロエをアップサイクル、肌に合ったスキンケアを原料から選択
    ◎ファーメンステーション~未利用バイオマス由来エタノールを通じて「バイオものづくり」に貢献
    ◎KACHI~胎盤やへその緒をアップサイクル、バイオPETやFSC認証紙を採用
    ■新春トップインタビュー・花王・長谷部佳宏社長、グローバルでの事業拡大には、未来のいのちを守ることが不可欠
    ◎唯一無二の事業をつくり上げ、グローバルにおいて成長を図る
    ◎タイで発売した蚊よけ製品が「ESGよきモノづくり」を体現
    ◎今まで手つかずの取り組みを、ほぼ全てやり抜くことに挑戦
    ■新春トップインタビュー・ライオン・掬川正純社長、「3つのE」をバランスよく揃えていくことに挑戦
    ◎オーラルケア・リビングケアで価格ゾーンの上位シフトに成功
    ◎グループ全体の売上成長に手応え、海外事業が牽引
    ◎働き方改革の大転換が本社移転の真の狙い
    ■2023業界トップメッセージ
    ■2022化粧品日用品主要業態の最新トレンド(ドラッグストア)~まとめ買い需要獲得でコロナ禍も成長
    ■2022年の業態別化粧品販売高通信販売がコロナ禍において続伸~業界トータルの販売高は2.6%増で推移
    ■激変するH&B市場・有力卸売業に聞く
    ◎花王グループカスタマーマーケティング・竹内俊昭社長~時代のニーズに合った販売手法に転換、垣根を越えた連携で物流危機を回避
    ◎PALTAC・糟谷誠一社長~付加価値商品の提案で取扱量を増加、DX活用で社内外の連携・協働を
    ◎あらた・須崎裕明社長~2030年見据え事業領域を拡大、化粧品の製造機能もつ新会社設立
    ■プロダクツ of 2023~2023年春期待の商品・ブランド
    掲載企業/資生堂、コーセー、花王(カネボウ化粧品)、アルビオン、ヒノキ新薬、ノエビア、ポーラ、日本メナード化粧品、ナリス化粧品、スキューズミー、小林製薬、グラディア、マンダム、伊勢半、ダリヤ、フォーデイズ、ファンケル、クラシエホームプロダクツ、アテニア、新日本製薬、ハリウッド、クラブコスメチックス、花王、サンスター、ライオン、バスクリン、牛乳石鹼共進社
    ■2023業界トップメッセージ
    ■オルビス、AI分析を基にスキンケア方法、提案するサービスを開始
    ■ライオン、お口の筋力向上を目指すフィットネスサービスを開始
    ■花王、第一三共ヘルスケアとの共同開発を開始
    ■特集/第13回 化粧品開発展/第11回 国際化粧品展 開催記念特集
    ◎日本コルマー、「共感コスメ」をテーマに展示、最新の研究成果を応用した製品も
    ◎グラセル、環境・エコを多角的に捉え持続可能なモノづくりを推進
    ◎RAPHAS JAPAN、世界初となる安定化レチノール配合、マイクロニードルパッチ化粧品を提案
    ◎アンズコーポレーション、独自の3D皮膚モデルを用いた「LTV型ODM」を確立、実装へ
    ◎セントラル・コーポレーション、国産の「臍帯血由来」ヒト幹細胞培養液、配合化粧品を100個からOEM製造
    ◎エア・ウォーター・ゾル、5つのトレンドテーマを設定し「差をつけるヒント」を提供
    ◎ポイントピュール、8種類のヒト幹細胞培養液エキス、ナノ化技術を活かした新提案も
    ◎近代科学、最新ヘアカラーと高付加価値型のシャンプー・トリートメントなどを提案
    ◎ビタミンC60バイオリサーチ、「レピスタ」「フラーレン」を中心に特長ある世界初の化粧品原料を紹介
    ◎イル・ヴリール、カンボジアのシルクを用いた化粧品で貧困解決に貢献
    ■特集/新春トップインタビュー(OEM/原料/容器編)
    ◎日本コルマー~市場回復に力強さ、メークも復調、22年度上期は2ケタ成長を達成
    ◎天真堂~今期はOEM事業とシナジーを生み出す新規事業にチャレンジ
    ◎ホシケミカルズ~今期は将来への成長投資を積極化、潜在需要のあるニッチな製品を提案
    ◎東洋新薬~22年はフェムテックが伸長、オリジナリティのある開発を
    ◎東洋ビューティ~中国やフェムテックなど新領域に挑戦、地域社会への貢献に向けた活動も推進
    ◎日本色材工業研究所~新中期事業戦略ビジョン1年目の今期は日本・フランスともに黒字化
    ◎近代化学~ヘアカラー・シャンプーが好調、5期連続の増収増益を目指す
    ◎ケイズ~受け身体質からの脱却を図り、能動的な営業活動に本格シフト
    ◎テクノビューティーサプライ~弱酸性のシャンプーバーの引き合い増、今後はさらなる使用感の向上目指す
    ◎ナユタ~海外展開に関する問い合わせ増加、小さな工場の丁寧なものづくりを
    ◎ミリオナ化粧品~生産規模拡大や働きやすい工場づくり、美白・ニキビ改善効果をもつ新原料開発
    ◎メリードゥビューティプロダクツ~エコサート認定工場で環境配慮に対応、人と環境に優しいフェムテックを推進
    ◎ミック・ケミストリー~頼れる良きパートナーを目指して、提案力やアフターフォローが強み
    ◎日進化学~生産管理のIoT化でQCD向上、開発技術部の再編で提案力も強化
    ◎ジェイオーコスメティックス~メークアップとスキンケアの2本柱、アフターコロナに向けた体制強化
    ◎東陽化成~粉体技術を活かした強みづくりに注力、今後は体制強化や開発力向上目指す
    ◎岩瀬コスファ~健康分野における取り組みを加速、アップサイクル原料開発にも着手
    ◎マツモト交商~インドネシアに新拠点を設立、中国・ASEAN地域の拡販強化
    ◎木村産業~昨年比で売上は拡大、環境への配慮をより推進
    ◎ネオネクリエーション~円安やウクライナ侵攻でガラス容器高騰、日本産スギ使用リードディフューザー好調
    ◎グラセル~環境を切り口にした容器提案に厚み、中国市場の開拓にも意欲
    ◎大光印刷~22年8月期の業績は順調に推移、サステナブルな取り組みを推進
    ◎プラシーズ~一貫生産を強みに事業成長を図る、グループ内でシナジー連携も推進
    ■特集/サプライヤー企業に聞く2023年の新原料・新処方
    ◎一丸ファルコス~漆黒のヘアケア素材・ヘマチン製剤にエタノールフリータイプが誕生
    ◎コスメシューティカル~ヒト幹細胞培養液+NMN配合の新処方、機能性原料との組み合わせで新たな価値を
    ◎プラシーズ~樹脂材料メーカーで廃棄されてきた移行材をプレコンシューマー材として再利用
    ◎山川貿易、創業当初からの定番原料をブラッシュアップのうえ再拡販
    ◎阪本薬品工業、少ない界面活性剤量で水洗性と耐水性を両立したクレンジングオイル処方が実現
    ◎太陽化学、ニーズの高い角栓ケアを提案、画期的な新乳化法を発表
    ■人事異動・組織改正
    ■ライオン、一般用医薬品の新工場を建設~総工費は約180億円、25年の完成めざす
    ■ファイントゥデイ資生堂、ファイントゥデイに商号変更
    ■アンチエイジング、NMNの浸透性や安定性を高めた新原料

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出版社名 週刊粧業
本文検索 不可
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