ヤマケイ文庫 穂高小屋番レスキュー日記(山と溪谷社) [電子書籍]
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ヤマケイ文庫 穂高小屋番レスキュー日記(山と溪谷社) [電子書籍]

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出版社:山と溪谷社
公開日: 2023年01月16日
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ヤマケイ文庫 穂高小屋番レスキュー日記(山と溪谷社) の 商品概要

  • 山岳遭難の現場ではいったい何が起きているのか。
    長年、穂高岳山荘を基点に、遭難救助の最前線で活躍し続けてきた宮田八郎が、山岳レスキューの実態をつぶさに紹介する。

    霧の中の危機一髪のヘリ・レスキューなど、心に残る救助体験のほか、登山者に向けた厳しくも暖かいメッセージが綴られている。
    穂高を愛し、仲間とともに多くの遭難者を救った穂高岳山荘元支配人・宮田八郎の遺稿集。

    ■内容
    第1章 穂高に生きる
    第2章 遭難救助の現場から
    第3章 わが師、わが友

    ■著者について
    宮田 八郎(みやた・はちろう)
    1966年4月4日神戸生まれ。
    学生の頃から穂高を訪れ1991年穂高岳山荘スタッフとなり、1994年~2006年の間、支配人を務める。
    現場にいる身として遭難救助にも多数出動。
    小学館コミック「岳—-ガク—-」の原作中に“宮川三郎”の名前でシリアス&コミカルに登場する。
    小屋番の傍ら、2001年映像制作会社ハチプロダクションを設立、長年にわたり山岳映像を撮り続け、穂高の四季の表情を数多くの作品に残した。
    2018年4月5日、南伊豆にてシーカヤック中に落命。享年52。

ヤマケイ文庫 穂高小屋番レスキュー日記(山と溪谷社) の商品スペック

シリーズ名 ヤマケイ文庫
発行年月日 2023/01/11
書店分類コード C795
Cコード 0175
出版社名 山と溪谷社
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紙の本のISBN-13 9784635049573
ファイルサイズ 9.0MB
著者名 宮田 八郎
著述名 著者

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