憎まれて死ぬか、愛されて死ぬか。――政治家 石原慎太郎の日々(ブックマン社) [電子書籍]
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憎まれて死ぬか、愛されて死ぬか。――政治家 石原慎太郎の日々(ブックマン社) [電子書籍]

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出版社:ブックマン社
公開日: 2023年01月27日
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憎まれて死ぬか、愛されて死ぬか。――政治家 石原慎太郎の日々(ブックマン社) の 商品概要

  • 都知事時代の石原慎太郎と対峙し続けた
    報道記者が紐解く、あの日・あの時・あの発言!

    「どうせみんな、早く石原、死にゃいいと 思ってるんだろうけど、そうはいかねえぞ。 俺が死んだら、日本が退屈になるぜ!」


    石原さんのイメージは「右派」「保守派」「昭和の頑固親父」……一般的にはそんなところだろうが、そんなステレオタイプでは測れない奥深さがあった。例えば「右派」でありながら、「左派」が支持しそうな環境問題にも理解を示していたことは、意外に受け止めていた人も多い。石原慎太郎という人物は、精巧な面が刻まれた多様な光を放つ「プリズム」のような存在だったのではないか。さらに石原さんは生前、人生の引き際について「死ぬまではやっぱり言いたいこと言ってやりたいことやって、人から憎まれて死にたい」と述べる一方、別の機会では「人に愛されて死にたい」とも語っていた。「憎まれて」と「愛されて」……これまた石原慎太郎というプリズムがなせる業なのかもしれない。本書ではその多彩な光を感じていただけると思う。      ――― 著者

    石原慎太郎氏の死後、作家としての生涯に注目がいきがちだが、本書は、都知事時代の石原氏の仕事を中心に丁寧に紐解き、政治家 石原慎太郎とは何者だったのか? にスポットをあてた貴重な一冊。
    番記者だった著者だから知っている、あの発言の裏側。

憎まれて死ぬか、愛されて死ぬか。――政治家 石原慎太郎の日々(ブックマン社) の商品スペック

書店分類コード G320
Cコード 0036
出版社名 ブックマン社
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紙の本のISBN-13 9784893089595
ファイルサイズ 11.4MB
著者名 畑中 秀哉
著述名 著者

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