宇宙ってそういうことだったのか!図鑑(アスコム) [電子書籍]
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宇宙ってそういうことだったのか!図鑑(アスコム) [電子書籍]

縣 秀彦(著者)
価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:308 ゴールドポイント(20%還元)(¥308相当)
フォーマット:
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出版社:アスコム
公開日: 2022年07月15日
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宇宙ってそういうことだったのか!図鑑(アスコム) の 商品概要

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    宇宙は本当にナゾだらけ。
    知れば知るほど、ヘンテコでおもしろいことがいっぱい起きている。

    たとえば、土星の衛星タイタンでは、あるガスと同じ成分の雨がふる。
    それはなに?
    ヒントは・・・
    きっと今日、君もプッと出したはず!

    そう、答えは「おなら」。
    おならには、「メタン」という天然ガスがふくまれている。
    そのメタンがタイタンでは液体として存在し、海も川も雲も、そして雨もメタンでできているんだ。
    つまり、「おならの雨」ってこと。

    太陽はあんなに熱いのに、じつは燃えていない。
    流れ星の正体は、星ではなく、砂つぶみたいな「ちり」だっていうし、惑星を超巨大なプールにうかべると、1つだけうかぶ星がある。
    宇宙に生身で放り出されても、1~2分は生きていられるらしい。
    そういえば、冬の星座オリオン座を「おねしょの星座」とよぶ地域もある。
    大昔の人たちも、夜空を見上げていろいろ想像して楽しんでいたんだ。

    この本では、そんな宇宙のオモシロ話を70個も紹介するよ。
    ふつうの図鑑にはのっていないような話がたくさんある。

    でも、宇宙の話ってむずかしよね・・・と思っている君。
    大丈夫!

    この本は、宇宙のことをできるだけわかりやすく書いている。
    身近なものにたとえるのもそのひとつだ。
    たとえば、夜空にかがやくオーロラは、蛍光灯と同じしくみで光っている。
    地球をリンゴにたとえたら、大気のあつさはリンゴの皮くらい。
    東京駅に小惑星が落ちたらどうなる?
    ね、こうして考えたほうがピンとくるでしょ?

    「やってみよう!」のコーナーでは、流れ星の見方や、月の大きさを5円玉ではかる方法、虹のつくりかた、金星の観察のしかたなどを紹介しているから、ぜひ試してみてほしい。
    みんなで盛り上がれる「宇宙クイズ」も用意したよ。

    この本は、ひとりで読んでもいいし、親子で、友だちと、みんなで楽しむことができるようにしたんだ。
    だってそのほうが、楽しいからね!

    この本を読んだ君は、今よりもっと宇宙が好きになるはずだ。
    そうしたら、ぜひ夜空を見上げてみてほしい。
    きっと、前とは少しちがって見えるはずだよ。

    さあ、いっしょに宇宙の不思議のとびらを開けてみよう!

宇宙ってそういうことだったのか!図鑑(アスコム) の商品スペック

書店分類コード E700
Cコード 0044
出版社名 アスコム
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784776212195
ファイルサイズ 68.0MB
著者名 縣 秀彦
著述名 著者

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